2005.03.12

子供ってやつは、<続き>

 昨日は、子供が理系・文系を勝手に決めて、私は面白くない。
 という話を書きましたが、

 今朝、話をしようとしたら、
 娘の方から、
 「やっぱり、理系にしておく」と言うことになりました。

 一安心。
 夕べ、頭ごなしに言わずに良かったなっと、思いました。
 高校生にもなったら、いくら言っても聞きません。親にできるのは、提案するだけですな。
 娘とちょっと話をしましたが、本人も迷っているみたいで、理系の方がギリギリまで選択がきくところが決め手になったようです。今日、先生に相談すると言っていました。変更が間に合えばいいのですが。(私立なので、土曜も授業があります)

 理系から文系への志望変更、いわゆる「文転」は、結構聞く話ですが、その逆「理転」はあまり聞きません。
 不可能ではないですけど。

 前の勤務校で、高校三年の五月ぐらいから、文系の子が看護学校(理系)に行きたいと言い出した事がありました。受験に必要な科目に数3や化学があります。文系の授業では、どちらもやらない科目です。自分で勉強するのも大変です。(文系は覚えればすむけど、理系科目は理解できないと進めないことが多い。わからなくなった時に、聞ける人がいるといないでは、大違いです)
 田舎の進学校だったので、先生方も親身な人達が多かった。結局、ほとんど、マンツーマンの、数学と理科の補講をやっていました。
 合格したから良かったけど。

 理系の方が文系より二割ぐらい勉強する教科が多いように思います。
 文系の方は、その分、一つのことを深くやるんだといってるけど、そんな事はないね。高校生までは、安易に勉強する範囲を狭くしないで、できるだけ、がんばったほうがいいです。

 どんなことでも、少しずつでも、かじっておけば、後が楽です。
 何でも、最初の一歩が大変だからな。





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Last updated  2005.07.02 11:28:17
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