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センター試験で本来答案すべきところを間違えて志望校を受けれない人がいたそうで号泣してました。
ただ人生は長い目で見たら 自分にとって必要なことしか起きないから間違えることも必要だから わざと間違えて その間違えたことでいった学校でよきことがあります。 中村天風の師匠カリアッパさんは ロバに乗って山の崖っぷちを歩いてました 天風さんが「師匠何がなんでも危なすぎませんか」と言ったら 師匠は 「何で? 何のために危ない? 」 と言ったそうです つまりカリアッパさんは崖っぷちから落ちて死んだとしたら 必要があって死ぬんだから 必要のないことは起きないと信じてるから 怖くないと考えています。 つまり必要なことしか人生には起きない だからこそ流れに逆らわず 起きるがままに合わせてみることも必要なんです。 どうか一時的な災難をなげかずもがかないで流れにまかせるといいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 15, 2012 09:40:26 AM
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