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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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January 24, 2016
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カテゴリ:時間
▲雑談が盛り上がっても早めに切り上げる
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日も寒いです。

体が硬くなりがちなので柔軟体操でもやろうと思っています。

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~雑談が盛り上がっても早めに切り上げる~

今さら言うことでもないが、私は

“雑談が苦手”

だった。

理系の私は

“空気を読んでアドリブで話をする”

ということが理解できない。

トップ営業マンになっても克服できない1つだった。


お客様と商談し、予定していた内容が終わると

「では、次回○日の15時15分にお会いしましょう」

と言って終わりにする。


お客様の中には

《この人あっさりしているな》

と思った人もいるだろう。


もちろんスタートの1~2分は意識してアイスブレイクすることはある。

しかし、10分、20分と雑談はしない。

すぐに本題に入っていた。


これには理由がある。

ちょっと言い訳臭く感じるかもしれないが、私は商談に関して

《お客様の貴重な時間を奪いたくない》

と考えていたから。


“商談時間60分+雑談30分”



“商談時間60分+雑談2分”

どちらがいいだろうか?

私がお客様であれば間違いなく後者を選ぶ。


こういった話をすると営業マンから

「話が盛り上がってもすぐに終わりにするのですか?」

と質問されることがある。


確かにこういったケースもあった。

それでも私は

“失礼が無い程度に最短で切り上げた方がいい”

と考える。


盛り上がって、お客様がどれほど楽しそうに見えても

“相手の時間を奪っている”

ことには変わりないから。


商談で余分な話はしない。

その分、家族との時間に使って頂く。

それが本当のお客様視点だと思います。


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Last updated  January 24, 2016 05:05:16 AM
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