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カテゴリ:行動
▲考えすぎず《その時はその時》と行動する
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は東京で1日仕事です。 夜には久しぶりにお会いする方と飲みに行きます。 非常に楽しみです。 ■「訪問しないで売れる営業に変わる本」の文庫版! 【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 ■心理術のリニューアル版(予約開始しました) 【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 ■”営業レター”マスターして8割の中長期客を上手に育てませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報 事例集をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークス(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~考えすぎず《その時はその時》と行動する~ 私は多くのジャンルの人にお会いしてきた。 結果を出す人とそうでない人の差は “行動できるかどうか” につきる。 これは本当にそうで、能力の差などほぼない。 《この人はちょっと考えが甘いな》 と思う人でさえ、実行している人は強い。 先日、それを痛感した。 私を含め3人で会食をしていた。 Aさんは行動派。 どんどん実行していくタイプ。 一方Bさんは慎重派。 知識も豊富で頭もいいのだが、若干行動力が弱い。 その二人が新規事業についてこんな会話をしていた。 Bさん「今度○○の事業を始めるそうですね」 Aさん「そうなんですよ」 Bさん「それって収支が合うのですか?」 Aさん「いやぁ~どうですかね」 Bさん「始業計画を立てていないんですか?」 Aさん「まあ、とにかくやってみてですよ」 Bさん「その事業が上手く行くように思えませんが」 Aさん「その時はその時です」 隣で聞いていてちょっとヒヤヒヤしたが、Aさんの 「その時はその時です」 という言葉はカッコよく感じた。 Aさんは結果を出し、業績をどんどん伸ばしている。 事業主としては企画書を作り、キチンと検討したほうがいい。 しかし考えすぎれば動きは止まってしまう。 《う~ん、こんなリスクもあるのかぁ》 と尻込みしてしまうもの。 サラリーマンの特権は失敗できること。 個人事業主であれば失敗が致命傷になることもある。 いち営業マンであれば失敗しても 「この経験を活かして次頑張ります!」 と言えばなんとかなる。 考えすぎで行動できない時は 《失敗したっていいじゃないか。その時はその時だ》 と考え、思い切って行動する。 行動した人のみ、新しい扉が開くのです。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください 【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■新刊【これからの営業に会話はいらない】~「コミュ障」の僕でも売り上げNo.1になれた方法 ■HPスマホ版はこちら ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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February 8, 2016 05:05:29 AM
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