2017/08/27(日)05:01
▲酷評ではなく一番さびしいのは無反応
▲酷評ではなく一番さびしいのは無反応 ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日はソフトの練習日です。 今日もしっかり体を動かしてきます。 ■”営業レター”マスターして眠っている8割の中長期客を上手に育てませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座http://kikuhara.jp 営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークス(本4冊収録)】をプレゼントいたします。(※他にもシークレットなサービスあり) ■新教材・音声教材シリーズ(CD×4枚セット) ※収録時間4時間 http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html いろいろなジャンルの営業ノウハウをCD化。 BGMとして流しっぱなしにして頂くだけで自然に営業ノウハウが身に付きます。 移動時間の活用、車を走る勉強部屋にしたい方におススメです。 ■【残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則】発売中 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_45.html ~酷評ではなく一番さびしいのは無反応~ コンサル仲間とお会いした時のこと。 その方は少し前に出した本で “多くの酷評” を受けた。 賛否両論でも悪い意見が8割。 これはダメージを受ける。 《さすがに落ち込んでいるだろな》 と思っていたが、そうでもない。 その方は 「一番さびしいのは無反応です。酷評されましたが嬉しいんですよ」 と言っていた。 これは気持ちが分かる。 私自身もある記事で “罵詈雑言のコメント” をたくさんいただいた。 この時は読むたびに落ち込んだものだ。 しかし、その次の記事はほぼコメントが入らない。 その時に 《無反応が一番さびしい》 と感じた。 営業レターを送って、お客様から 「もう送らないでください」 と連絡が入ることがある。 これも立派な反応。 一度二度そういったことがあったからといって送るのをやめるべきではない。 良いも悪いも反応があったことに感謝しましょう。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■トップ営業マンが続けている準備、トーク、食事、持ち物などを紹介。 【超一流の営業マンが見えないところで続けている50の習慣】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_44.html ■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html ■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html ■スマホ版はこちら http://www.tuki1.mobi/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります http://www.tuki1.net 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 http://kikuhara.jp/ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。