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カテゴリ:接客
▲”飽きない講演”と”いい初回接客”の共通点 ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
2日間の疲れが少し残っています。
しっかり仕事をしてきました。
今日は軽めに体を動かしてきます。
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~”飽きない講演”と”いい初回接客”の共通点~
ある著者の講演を聞きに行った時のこと。
その方は非常に話がうまい。
登場して30秒程度でつかみ、その後も飽きさせない話をした。
話を聞いていて
《本当凄いなぁ》
と思っていた。
その方が話し方について
「原稿は用意しない方がいい」
といった話をしていた。
原稿を見ながら棒読みでは人は感動しない。
以前、そういった挨拶を何度か見たが
《なんか味気ないなぁ》
といった印象だった。
といっても全くのアドリブではない。
話すことは自然に決めておく。
そして、あとは自然の流れで変えていくというのだ。
ある程度話すことを決めおいてあとはアドリブで話す。
この方がいい話ができる。
確かにそうかもしれない。
これは接客でも言えること。
私はトーク設計図を推奨している。
しかし、一字一句読み上げて欲しいとは思っていない。
これでは不自然だし、お客様も警戒心を解いてはくれない。
トーク設計図で話すことと順番をある程度決めておく。
あとは自然の流れに任せた方がいい。
お客様はどう話を展開してくるか分からない。
リラックスしてフレキシブルに臨んでください。
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Last updated
April 21, 2018 04:48:28 AM
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