住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

2018/06/12(火)05:01

▲奪う営業から“与える営業”に変えていく

営業レター(241)

▲奪う営業から“与える営業”に変えていく ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ   おはようございます。   菊原です。   今日は仕事とヨガの日です。   バランスよく時間を使います。   ■新刊「営業1年目の教科書」 新人営業マンにはとくに役立ちますし、ベテランの方も基本の見直しにお使い頂けます。 http://amzn.to/2Bvo20i ​ 営業1年目の教科書 トップセールスが使いこなす!“基本にして最高の営業 [ 菊原智明 ]​   ■取り逃したお客様を営業レターで追客しませんか? すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます   ・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp ・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html ・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html   ※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。     ~奪う営業から“与える営業”に変えていく~   営業レターの研修では、作成の心構えとして   「自分から買わなくてもいい、でもこれだけは知ってもらいたい」   といったことを伝えている。     これはとくに   “お役立ち情報”   に関して言えること。   これは非常に重要な考え方である。     トップ営業マンと話をしていると   「これを知ってもらいたいんですよ」   といったようなことを言う。   トークでも情報でも。     “お客様にどうしてもこれを与えたい”   と思って行動している人は強い。   どんな業種でも結果を出している。     一方、結果が出てない営業マンはどうだろう。   過去の私もそうだったが、   《今月ゼロだったらいよいよヤバい》   と思って行動している。     こういった思考は伝わるもの。   同じようなレターを送っていても、お客様は   《なんかいい感じがしない》   と思われてしまう。     商談やトークではなおさら。   少し話をしただけで   《この人はちょっとダメだなぁ》   と切られてしまう。     奪う営業では結果は出ない。   レターも商談も   《お客様に与えたい》   と思って行動する。   一気には難しいかもしれませんが、少しずつに変えてみてください。     ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/   ■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html   ■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html   ■【残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則】発売中 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_45.html     ■スマホ版はこちら http://www.tuki1.mobi/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります http://www.tuki1.net 営業サポート・コンサルティング株式会社   ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 http://kikuhara.jp/ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。    

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る