6271979 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

月いち

月いち

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

Freepage List

December 16, 2019
XML
カテゴリ:ヒアリング

▲人は”理解されたい”という欲求がある

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

 

おはようございます。

菊原です。

今日は大学の授業日です。

テーマはトーク編。

今日も頑張ります。

 

■新刊「朝30分早く起きるだけで仕事も人生もうまく回りだす」

https://amzn.to/2rjr8l3

今月中に発売予定です。


朝30分早く起きるだけで仕事も人生もうまく回りだす [ 菊原智明 ]
 

■今年も残り1か月を切りました。商談客にランクアップする為に営業レターをご活用ください。 すべて音声化してありますので車など移動中に勉強できます。

・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp

・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html

・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html

・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html

※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。

 

~人は理解されたいという欲求がある~

 

先日、取材をしていただいた時のこと。

いろいろな方に取材していただくのだが、その中でも

「この方はとても話しやすい」

という方がいる。

 

この方はいくつか質問したあと

「今までお伺いした内容ですが・・・」

11つ確認してくれる。

 

このように途中で話の内容を確認してもらえると

「しっかり聞いてもらっている」

という感じを受ける。

 

だからこそ、そのあとも

「真剣に答えよう」

と思うものだ。

これをやってくれるのはこの方しかいない。

 

私が推奨している方法に

ヒアリング4ステップ

というものがある。

 

承諾→質問→展開→確認

といった流れでヒアリングしていく。

 

23項目質問した後

「では、今までお伺いしたことを確認します」

と言ってメモした内容を読み上げる。

 

この確認をすることで

「この人は私たちの話をよく理解してくれている」

といった印象を与えられる。

 

どんな人でも

「理解してほしい」

という欲求がある。

 

それを満たすためにも確認のステップを取りいれていただきたい。

次の商談時にぜひお試しください。

 

※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください

↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】

■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/

 

2019年からスタート

毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】

https://www.mag2.com/m/0001684847.html

■フリーランスのための営業講座

https://note.mu/kikuhara_sub

 

■「営業1年目の教科書」

http://amzn.to/2Bvo20i

■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】

http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html

―――――――――――――――――――――――――――――

CD教材、メルマガ、無料レポートもあります

http://www.tuki1.net

営業サポート・コンサルティング株式会社

■【訪問しないで売れる通信講座】

http://kikuhara.jp/

↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 16, 2019 05:00:17 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.