住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲トップ営業マンの”話の間”をモデリングする

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は群馬テレビの収録日です。

何回もやっているのてすが、やはり緊張します。

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～トップ営業マンの”話の間”をモデリングする～

会話をしていて

「心地がいいなぁ」

と感じる人がいないだろうか?

営業マンでもいる。

「この人と話をしていると本当に気持ちがいい」

と感じる。

やはりこういった人は売れているものだ。

一方、そうではない人もいる。

話をしていてもまったく盛り上がらない。

「早く帰りたい・・・」

と感じてしまう。

同じような内容だとしてもまったく印象が違ってくる。

この違いは何だろうか?

いろいろあるが、一番大きな要素は

“こちらが話す間がある”

ということ。

心地がいい人は、会話をしながらも

「それって、どういうことですか?」

と質問できる間がある。

質問できるからこそ話が盛り上がる。

お互い理解しあえるし、容も濃くなるのだ。

一方、心地の悪い人はその間がない。

話の内容は面白いのだが、だんだんとズレてくる。

興味を失っていくのだ。

トークを研究するのもいい。

それ以上にトップ営業マンの話の間をモデリングしてみる。

すぐには難しいかもしれない。

しかし、意識していれば必ず

「あぁ、これだ」

と気づくもの。

ぜひ、注意してトップ営業マンを観察してみてください。

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