住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

2021/01/22(金)05:00

▲“安心して請求できる一言”を伝えているか?

営業レター(244)

▲“安心して請求できる一言”を伝えているか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。今日はゴルフの日です。天気も良さそうです。いいスコアが出る予感がします。 ■新刊「リモート営業で結果を出す人の48のルール」https://amzn.to/34vePCCリモートで稼げる人、ダメな人との違いを明確に示しています。 ​ リモート営業で結果を出す人の48のルール [ 菊原 智明 ]​  ■リモート営業には営業レターの知識が不可欠です。営業レターをマスターしてダントツの結果を出してください。・お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間で終了)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html・音声教材シリーズ(音声4時間)http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html※どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。 ~"安心して請求できる一言"を伝えているか?~ レスポンスレターの目的は“商談数を増やすため”である。 商談数が少ない、もしくは1件だけとなると「どうしてもこのお客様だけは落とせない」という気持ちになる。 その余裕のない感じがお客様に伝わる。そうなると「なんか押し付けられているよう感じがする」とお客様が逃げてしまう。 メンタルがよっぽど強い人ならばいい。しかし、それ以外の人は“適切な商談数”を持っていた方がいい。 レスポンスレターのポイントはいろいろある。その中で忘れがちなのが“最後の一押しの言葉”ということ。 お客様はキャッチコピーを見て「こんな資料があるんだ」と興味を持つ。 その後の説明で「これは必要だ」思ったとしても、最後の最後で「う~ん、欲しいけどあとで面倒なことになる」といった気持ちになるのだ。 それを解決するような「請求されても安心ですよ」といったことを伝える。 レスポンスレターには“安心して請求できる一言”を伝えるようにしましょう。  ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html■フリーランスのための営業講座https://note.mu/kikuhara_sub  ■リモート営業で注目度がアップ!【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html―――――――――――――――――――――――――――――■CD教材、メルマガ、無料レポートもありますhttp://www.tuki1.net営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】http://kikuhara.jp/↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

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