▲打合せ前に”目的とスケジュール”を伝える

▲打合せ前に”目的とスケジュール”を伝える↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。 以前からお世話になっている山元さんが新刊を出しました。 評価制度に悩みがある方におススメです。 ​ 小さな会社の 人を育てて生産性を高める 「戦略」のつくり方 / 山元浩二 【本】​​ ■音声教材で営業について学びませんか?・お役立ち情報事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ～打合せ前に”目的とスケジュール”を伝える～ 少し前のブログで「​アイスブレイクも長くなればデメリットが大きくなる​」　といった話をした。 約束の時間に「打合せが押しまして」と言ってくる人はだいたい雑談が長い。その分遅れてしまうのだ。 知人の社長のお会いした時のこと。このブログを見て頂いたようで「私も遅れてくる人は苦手です」と言っていた。 さらに「打合せが予定より伸びる人も嫌いだ」と言っていた。 例えば1時間の予定の打合せだとする。しかし、終わり際に「時間ですが、もう少しいいですか」と言って延長する。結局、1時間が1時間半になったりする。 こういった人は“打合せのヨミが甘い”といった傾向がある。 それを防ぐためにはまず「これから〇〇について決めたいと思います」と目的をはっきりさせる。 さらに「まずは20分で概略を決め、その後30分で細部を決めます」とスケジュールを伝える。これをすれば大幅に時間がオーバーすることなくなる。 打合せの時は“今日の目的”と”スケジュール”を相手に伝える。出来る限り時間を守るようにしましょう。 ※今日の内容はいかがでしたか？よろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【１ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html ■菊原智明の書籍コーナー(77冊)https://tuki1.mobi/ ―――――――――――――――――――――――――――――■公式ホームページhttp://www.tuki1.net■通信講座http://kikuhara.jp/