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素敵なこと、京都から。

ちいさなあおいさかな

魚ライン


書籍名:ちいさなあおいさかな
著者名:松居スーザン・文  原田ミナミ・絵
出版社:福音館書店 こどものとも 558号

あらすじ:臆病だった、ちいさなあおいさかなが
     憧れていたおおきなみどりのさかなに連れられて広い世界を知ります。
     おおきなみどりのさかなは年老いていつしか姿を消します。
     そして、ちいさなあおいさかなは大きくなり、また自分と同じような
     臆病な小さなさかなを見つけ、広い世界に連れ出します。

感 想:あらすじにすればこれだけの話なんですが、
    何か、ずぅっと心に残る話です。
    当時、年長だった娘が気に入って何度も何度も読まされました。
    海の描写が美しくて、言葉の使い方が優しくて。
    今、これを綴りながら初めて思いついたのですが、
    親がこうして、子供の一歩先を泳いで
    広い世界のすばらしさ、一歩踏み出す勇気、を
    体でもって伝えてから、ひとり立ちさせてやらなければならないのかな
    と・・・ふと思いました。   



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