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テーマ:小学生ママの日記(28697)
カテゴリ:子供たち
長女は、
学級で話し合いがあったそうです。 掃除時間に泣いてる子がいたのに みんなは助けを差し伸べない。 なぜ?どうして?と、先生。 事情は、こけたことを笑われて泣いてたとのこと。 娘はその子と絶交状態だったので、 かかわりに行かなかった。と。 長男は あまり遊びたくない女の子に付きまとわれて 困り果てている。 あまりムゲに断ると、 情報が女子全員に伝わって 何言われるかわからん・・と。 次女は クラスの女子の中で 自分とあと二人の友達だけが 「悪いグループ」に入ってなかったのに 友達の一人もとうとう 「悪いグループ」に入ってしまったから どうしよう・・・・と。 私が答えれる考えを それぞれに 伝えた。 でも、 できるのはそこまで さて、 それぞれは、ここからどう歩いてゆくのか 自分の足で、自分の考えどおりに。 問題にぶつかったとき 問題を回避するのではなく 砕ける思いでぶつかって欲しい。 砕けたら、母が拾ってくっつけてあげるよ。 乗り越えたしんどいことの数だけ きっと、強く優しくなれると思うから。 嬉しかったのは それぞれの直面してることを ちゃんと話してくれたこと。 ありがとね。^^ そして、 三人ともがんばれ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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