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January 9, 2005
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カテゴリ:子供たち
我が家には無い、
実家の石油ストーブを見ての子供たちのコメント。

ストーブの上で干し芋を焼きだしたおばあちゃんに
長女が
「これって、焼くためのストーブ?」と聞いた。
違う部屋からやってきた長男が
「これって、焼くためのストーブ?」と全く同じフレーズで
おばあちゃんに聞いた。

私と母は大笑い。

石油ストーブが生活の中に無いとはいえ、
同じ風景を見て
同じ事を思って
全く同じ言葉で聞いてくるなんて。

やっぱり兄弟なんだと
当たり前だけど
ぶつかってばかりいる二人の
偶然(必然?)に一致に
なんだか嬉しくなってしまった母親です。^^

みんなでおこた

長男はその後、
「ストーブを消すときには、火がぼっとなるんやで~」
と、新しい発見を得意げに
語っておりました。






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Last updated  January 9, 2005 11:51:43 PM
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