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October 28, 2005
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カテゴリ:子供たち
久しぶりに実家に帰った。
子供たちと家の前の道路で遊んだ。

長女はテニスの壁打ち
長男はサッカーのボールを蹴り、
次女はキックボードに乗る。

いとこのちびっ子も混じって
ボールやら子供たちが入り乱れている。

秋の終わり、陽が落ちるのは早い。
だんだんボールが見えなくなってくる。
それでも子供たちはまだまだ遊ぶ気マンマン。

その姿が、
懐かしく嬉しく思った。

自宅マンションではそんな遊び方はできない。
ボールを打つことはもちろん、
暗くなる頃まで遊んでいたら、近所の苦情も出るだろう。

私たちが子供の頃の当たり前が通用しない。

だから、そんな風に子供たちが
本来の姿で遊んでいることが
懐かしく思えたりする。

古き良き時代・・・それは死語かもしれない。さよなら夕日





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Last updated  October 29, 2005 09:51:14 PM
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