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テーマ:暮らしを楽しむ(388606)
カテゴリ:子供たち
久しぶりに実家に帰った。
子供たちと家の前の道路で遊んだ。 長女はテニスの壁打ち 長男はサッカーのボールを蹴り、 次女はキックボードに乗る。 いとこのちびっ子も混じって ボールやら子供たちが入り乱れている。 秋の終わり、陽が落ちるのは早い。 だんだんボールが見えなくなってくる。 それでも子供たちはまだまだ遊ぶ気マンマン。 その姿が、 懐かしく嬉しく思った。 自宅マンションではそんな遊び方はできない。 ボールを打つことはもちろん、 暗くなる頃まで遊んでいたら、近所の苦情も出るだろう。 私たちが子供の頃の当たり前が通用しない。 だから、そんな風に子供たちが 本来の姿で遊んでいることが 懐かしく思えたりする。 古き良き時代・・・それは死語かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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