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テーマ:中学生ママの日記(17749)
カテゴリ:子供たち
中学生の長女が学校の検尿にひっかかった。
福岡に行ってすぐだったので 疲れかな~と思っていて再検査を受ける。 でも、やっぱり蛋白が1+でひっかかった。 学校から医療機関への受診を勧める分厚い封筒。 けっこうショック。 すぐさま、指定の医療機関を受診。 そこでの検査では、 今度は蛋白が2+で悪くなっている。 ドキドキドキ。 でも、 究極では、絶対大丈夫って思える自分がいる。 実際、心当たりがあった。 他に身体の異常はないし、 引っ掛かるとしたら・・・ 秋から始めたにきび治療で服用している漢方薬。 2回目の尿検査でひっかかった時に どうしても腑に落ちないので調べまくった。 その漢方薬を処方してくれた皮膚科の先生に聞いた。 ちゃんと体に合うかどうか調べてから出してるからそんなことはないと。 その漢方薬を発売している医薬品メーカーの京都支店に聞いた。 そんな症例はないと。 それでも納得できなくて その医薬品メーカーの本社の薬剤師さんに相談した。 それでも、この薬自体が蛋白尿を作るとは考えにくいと。 そんな話も伝えての循環器科受診で 先生は、薬自体は大丈夫でも、 その子に合う合わんがあるから とりあえず止めてみて一週間後にもう一度調べてみようと。 そして、 その一週間後の今日。 朝一、出勤前に長女の検尿を持ち込んだ。 結果は夜。 指定の時間に受話器をとった。 ドキドキドキ。 大げさかもしれないけれど、 最悪のことばかりが頭をよぎる。 腎臓が悪いんだろうか、私の食事がいけなかった? あぁ、どうしよう。 結果は異常なし! よかった~。 ほっとしたら涙がでてきた。 今日からやっとおいしくビールが飲めるわ。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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