懐かしの映画館

2005/11/14(月)08:54

映画「カーテンコール」の初日舞台あいさつに、伊藤歩、鶴田真由らが登場・・・! ヽ(^◇^*)/ ワーイ

「半落ち」「四日間の奇蹟」の佐々部清監督による映画 「カーテンコール」が12日、初日を迎え、東京・ シネスイッチ銀座、上野スタームービー、新宿シネマミラノで 出演者による舞台あいさつが行われました (*゚▽゚)ノ★+☆【祝公開】☆+★ヾ(゚▽゚*) さて、シネスイッチ銀座での初回上映には、多くの観客が 詰め掛けるなか、伊藤歩、鶴田真由、藤村志保、井上堯之が 舞台に登場し、主役の伊藤は「家族や友達の大切さなど、 いろいろ感じるところがあるので、ぜひ家族や恋人同士で 楽しんでください」と語りました (*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* ) 大切さ また、伊藤がまだ生まれていない昭和30年代を舞台とした 映画のため「(共演の)藤村志保さんたちから当時の話を 聞いて、映画のリアリズムを感じられました」と 撮影を振り返りながら話しました。 ヽ(*^ ・゜) ムカシハコンナダッタノヨ・・・ (・_・D フムフム さらに、当日は来場できなかった佐々部監督と藤井隆からも ビデオメッセージが届き、監督は「子どものころに夢や 希望を与えてくれた映画に感謝の気持ちを込めました」と、 また藤井は「井上さんにギターを教えてもらったり、 皆さんに支えられて演じたことは嬉しい思い出です」 とのコメントを寄せていました。 ビデオメッセージ【 (*゚▽゚*)ゞ 】  ( ̄ *) ところで、映画の応援企画として、この日を目指して 北九州から自転車で旅をしてきた樽見謙慈郎さんも 無事に銀座に到着し、盛大な拍手で舞台に迎えられると、 鶴田は「(樽見さんは)足が軽やかなので実感はないが、 そんなに映画を愛してくれてありがとうございます」 と労をねぎらっていました。 アリガト エヘ♪(*^・^)ノ ⌒☆(*^-^*) ポッ さて、「カーテンコール」は日本映画全盛期の昭和30年代に 生きた日本人の姿を通して、現代社会では希薄になりつつある 「家族愛」の大切さを描いた感動作で、ポスターや歌謡曲など 懐かしいアイテムが登場し、日本映画の温かさを懐かしく 感じることができる作品です ☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪ 公式ホームページはコチラへ 「カーテンコール」ちらし

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