SMAPの木村拓哉(34)が全編英語の仏映画
「I COME WITH THE RAIN」(来年公開予定)に
主要キャストで出演することが21日、明らかになりました。
(・_・;)_・;)・;);)) ナントッ!!
この映画は、「シクロ」で95年のベネチア国際映画祭金獅子賞を
受賞したベトナム出身のトラン・アン・ユン監督(44)の
8年ぶりの新作で、監督自身のオリジナル脚本による、
香港とロサンゼルスを舞台とした心理サスペンスドラマです。
【心理サスペンスドラマ】 (^o^*)ドキドキ(゚O゚*)バクバク
さて、今回木村が演じるのは、ある日本人大富豪の息子で、
行方不明の日本人・シタオで、ハリウッドスターの
ジョシュ・ハートネット(29)や韓流スターのイ・ビョンホン(37)
らとの豪華共演となる木村は、初夏に監督側からオファーを
受けたそうで「またまた映画好きな監督に出会いました!
自分も負けずに楽しみます!」と張り切っていました。
d(@^∇゚)/ 自分も負けずに楽しみます!
また、既に8月初旬にはフィリピンで3日間のロケを行い、
1人のシーンを収録したという木村は、2004年の香港映画
「2046」に次いで2作目の世界進出となりますが、
当時は日本語での出演だったものの、今回は全編英語の
英語デビュー作となります。
ハロッo(~∇~*o)(o*~∇~)oハローッ キャーゞ(^o^ゝ)
一方、「シクロ」や「青いパパイヤの香り」で数々の国際的な
映画賞に輝いたことで知られるベトナム出身のユン監督は
「連続殺人鬼、私立探偵、救世主という西洋世界の映画の
“三種の神器”にこだわって、華美なアクション映画であり、
かつ詩的なスリラーであるような作品を作りたい」と
意欲満々で、木村の役柄については「キリストの再来のような
神秘的な存在。現代の救世主的な人物」とコメントしていました。
ヽ(*´▽`)ノ †救世主 ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット!
ところで、作品は元ロサンゼルス市警察官で私立探偵の
クライン(ジョシュ・ハートネット)が、日本人大富豪から
行方不明の息子・シタオ(木村)を捜すよう依頼を受けて
香港へ飛び、警察を辞職する原因となった連続殺人犯の記憶に
悩みつつも謎めくシタオの痕跡をたどっていくと、
地元のギャング(イ・ビョンホン)とその愛人と
出会うことになる・・・といったストーリーです。
(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン ***バキューン┳o(▼_▼メ)地元のギャング
さて、9月8日に話題の主演映画「HERO」が公開を控えるなか、
次回映画作が発表された木村ですが、関係者によると、
「I COME WITH THE RAIN」は来年のカンヌ映画祭への
出品も視野に入れており、木村は「2046」に続く2度目の
レッドカーペットを踏むことになりそうですので、
日本での地位を不動のものとしたキムタクが
世界にどう評価されるか楽しみですよね。
((w(^∇^)w))バイバーイ
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最終更新日
2007年08月22日 08時54分27秒
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