人気グループ、NEWSの手越祐也(19)が今秋放送のフジテレビ系
時代劇ドラマ「しゃばけ」でドラマ初主演することが22日、
明らかになりました。
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
このドラマは、第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を
受賞した畠中恵さんの人気小説が原作で、江戸時代の日本橋を
舞台に病弱に育った大店の若だんな・一太郎が5歳の時に、
鳴家(やなり)と呼ばれる小鬼の妖(あやかし)と友達に
なったのをきっかけに、ほかのさまざまな妖怪たちと協力して
難事件を解決する異色の時代劇です。
~(m~o~)/ 協力 \(^-^*)
さて、妖怪が見えて話ができるという、不思議な能力を持つ
若だんなを演じる手越は「出演の話があったとき、
時代劇と聞いて、言葉づかい一つとっても難しいので、
ヤバイ!と思いました」と笑顔で、時代劇も初挑戦と
いうことで「カツラと着物を身につけると
気が引き締まりますね」と話しました。
ブルブル (((( ;~~▽~~))) 気が引き締まりますね
また、原作は現在第6弾まで発売中(新潮社)で、計160万部を売る
大ベストセラーですが、手越は「原作がおもしろく、
妖というアドベンチャー的な夢のある世界と家族の大切さなど、
色々なものが描かれていて密度が濃い」と作品にひかれたそうで
「江戸を研究する本を読んで準備した。日に日に
愛情が増してます」と意気込みを語りました。
≡≡本≡≡ φ(・_・”)フムフム
一方、フジの喜多麗子プロデューサーは、一太郎という
キャラクターについて「時代劇にニューヒーローの誕生です。
かわいい若だんな姿の手越さんは、老若男女の注目を
浴びること間違いなしです」と自信を見せていました。
o(*^▽^*)oあはっ♪ カワイイゞ(^o^ゝ)
ところで、この日京都市山科区の随心院でスタートした撮影では、
初めてのカツラと着物、足袋に草履といった慣れない装束に
身を包み、駕籠(かご)に乗るシーンなどを収録した手越は、
病弱な設定にも関わらず、暑さで汗だくの元気いっぱいの
男の子に見えてしまい、思わずスタッフと
笑いあう一幕もありました。
(=^∇^)ツ彡アハハ!! ~(=^‥^A アセアセ・・・ キャハハ!!ミヾ(^∇^*)
さて、今回登場人物は半分以上が妖怪ということで、
谷原章介や高杉亘、宮迫博之、早乙女太一、山田花子、
十朱幸代らが特殊メークを駆使し、独創的でかわいらしい
妖役に挑んでおり、ほかにも志垣太郎、真矢みき、岸部一徳、
岡田義徳らが出演しますが、手越は「今はとにかく
夢中でやりたい」と意欲満々ですので、放送が楽しみですよね。
(=^ー^)ノ彡☆゜・。・゜★バイバイ
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最終更新日
2007年08月23日 08時41分01秒
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