懐かしの映画館

2010/06/01(火)08:32

AKB48の前田敦子が、フジテレビ系アニメ「ドラゴンボール改」の出演をかけた“アフレコ勝負”で「キャーと叫ぶシーンが難しかった」オオーw(゚o゚*)w

フジテレビ系人気アニメ「ドラゴンボール改」(日曜午前9時)のエンディングテーマ曲「心の羽根」(7月21日発売、コロムビアレコード)を歌う、AKB48の前田敦子(18)大島優子(21)ら特別選抜7人組のチームドラゴンが31日、都内のスタジオで“アフレコ勝負”を行いました。 さて、7人のうち1人が同アニメ本編(放送日未定)に出演できるとあって、前田は「一人芝居のようで緊張した。『キャー』と叫ぶシーンが難しかった」と振り返ると、大島は「手応えは全くないけど、歴史あるアニメでアフレコ、エンディング曲が歌えて光栄です」と笑顔を見せました。 また、大島と板野友美(18)以外は本格的にアニメの声を入れるのは初めてとあって、柏木由紀(18)が「心臓がゴーンゴーンって鳴ってました。自分の心臓の音を初めて聞きましたよ」と冷や汗を拭えば、渡辺麻友(16)も「心臓がバクバクして、久々に緊張しました」と声をそろえていました。 ところで、スタジオには孫悟空の声優、野沢雅子(年齢非公表)も立ち会い、叫び声を上げる場面では「痴漢に襲われたつもりで」と直接指導していましたが、AKB48随一のドラゴンボール通で、幼少時からアニメ、コミックに親しんできた高橋みなみ(19)は「めちゃめちゃ興奮しました。ここに来るまで、アフレコのことを教えてもらえってなかったです。一番の思い出になりました。AKBに入ってよかった」と目を輝かせていました。 さて、この日のもようは個々の映像に分けてDVDに収録され、「心の羽根」のスペシャル限定盤の特典となりますが、小嶋陽菜(22)は「いやだー、私の声じゃPRになりません」とテレ笑いを浮かべると、前田も「体験したということを見てほしい。評価はしないでください」と控えめにアピールしていましたので、良かったら見てみてくださいね。

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