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いろはかるたは江戸と京都で違うものだとは知らなかった。
聞いたことのないものも多い。 知ってるものもあったけど・・・どっちもすごい。 面白いものなのね。 今日の月見桜の気分をいろはかるたに例えると・・・ 針の穴から天井をのぞく これに懲りよ道斉坊 綸言汗のごとし 足の下から鳥が立つ 身は身で通る裸ん坊 縁と月日 京に田舎あり って、とこでしょうか。 さもありなん。 おなかをこわしてる。 風邪をひいたかな? ずっとしんどい一日だった。 思うようにいかない日。 それでも私は私。 明日は元気になりますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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