月見桜の心

身体的には成熟の時期を迎えているであろう月見桜。
本来なら子供を産み、育てている時期。
人間の一生のお勉強の本にはそーかいてある。
あたしにはそのお相手がいないからまだまだ・・・
いや、もしかするとこれから先もそういう経験がないままに
人生を終えることになるのかもしれないけど（爆）

最近、卵を産む時期がわかるようになってきた。
やっと母としての体になってきたのかもしれない。
そして、子孫を残さないといけない・・・と思うのかもしれない。

なぜか、排卵頃にＨがしたくなる。
これは自然の摂理なのか？
困ったものです。
でも、相手もいないし、ばたばたと忙しく過ごしていると
忘れてしまってるんやけどね。
それに卵を産むのは月に１回。
しかもその時も必ずよい体調なわけではない。
数ヶ月前の排卵の時は救急車を呼んでやろうかと思うぐらいの
腹痛に見舞われたし。

お近くの年齢の方々・・・はそんなことはないんでしょうか？

びぃみょう～なお年頃なのかも。
女体の神秘を感じる今日この頃。

ほんま、そろそろ嫁にでもいかんとあかんわ（笑）