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The locus of the moon

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月宮 蒼

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2005/02/18
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カテゴリ:
「生と死」

生きたい

そう思いながら僕は薬を飲む
それは生への渇望

死にたい

そう思いながら僕は死への道を選ぶ
それは現実からの逃避

わかってる

生きる事の辛さは

わかってる

死ぬ事の苦しさは

でも止められないんだ

自分でもわからない
生きたいのか、死にたいのか

でもわかっている事がひとつある
それは僕の思いを一番大切な人が理解してくれない事

僕のこの思いを一番理解してほしい人
僕を一番大事にしてほしい人
僕と一生一緒にいてほしい人

だけど君は僕の事は理解していない

だから僕は繰り返す

生を求めて

死を求めて

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふー、今日も暗い詩です。
自分の中に黒いものがドロドロして溜まっています。
もっと吐き出さないと黒いもので自分が見えなくなってしまいそうです。
そんなわけでまた詩を書けたら追加します。
それではまた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「4.天」

天を仰ぐ

祝福の光を

悲しみの雨を

体に感じるよう両手を広げ天を仰ぐ
そして目を閉じ静かに天の声を聞く

その声は辛いものかもしれない
嬉しさを運ぶものかもしれない

でもどちらでも受け入れよう
それが天の意思なら

そして今日も僕は天を仰ぐ
天の声を聞く為に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詩追加しました。
何か吐き出さないととか思ってしまう自分がいます。
どんどん吐き出して楽にならないと。

「信頼と愛情」

愛してる
それは自信を持って言える

でもね

信用してる
それは言えないの

だって
あなたは私を傷つけすぎたから


裏切り
心ない言葉
私に対する罵声

あなたは軽い気持ちで言ってしまう
深く、深く傷ついている私にとってそれは毒

あなたは毒薬を私に飲ませているの

知らないでしょ?
言葉が毒になることを

知っているんでしょ?
その言葉で私が傷つく事を

でもあなたはその行為をやめない
私が死を選んだ時も
私が深みに堕ちた時も
私の信用を失っても

タスケテホシイ

そんな私の心の声は聞こえないみたい

だから言うの

信用できない

でも

愛してる

私はこの言葉を言い続ける
多分あなたが私を信用させてくれる日まで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鬱状態が酷いです。持病の恐怖に加えて鬱が重なり最悪な状態です。日記で書くのもなんですが、色々あったんです。
今日の詩のような事が。
わかってほしいのにわかってくれない。
当然か。だって相手は私のような深みにいないんですから。
今は母親の所にいます。精神状態がかなり危険で母親に泣いて電話したら来るように言われたので。
一人だときっと何かやらかしてました。
何十年も一緒に病気と闘ってくれた母親だから今の自分を安心して預ける事ができます。
他の人ならきっと出来ないと思う。一番大事な人でさえ理解してもらえない。そんな苦しさ。
一生かかっても理解してもらえるかわからない。
でも努力したいです。





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Last updated  2005/02/19 01:10:08 PM
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