今日は病院でした。
とりあえず頭痛の事を相談。
結局頭痛の薬はもとに戻りました。
あと眠れない事も話したので薬を追加。
鬱の薬は減ったけどこれも減らさないといけないんですよね。
とりあえず朝から頭が痛かったので教会もお休み。
最近教会に行けてない気がする。
でも体調が悪い時に無理に行っても仕方ないから行くのをやめました。
MasoHさんから頂いたコメントを見てネットで検索してみました。
そしたら「てんかん」だった有名人という事で以下の方々の名前を発見。
・アルベルト・アインシュタイン(科学者)
・ゴッホ(画家)
・ジュリアス・シーザー(政治家)
・ジャンヌ・ダルク(聖女・革命家)
・ドストエフスキー(19世紀のロシアの文豪(小説家))
・ベートーベン(作曲家)
・フローベル(作家)
・マホメット(イスラム教の開祖)
「てんかん」は「morbus sacrae:聖なる病気:ラテン語」
古代ではこう呼ばれていたようです。
「皇帝ジュリアス・シーザー」がてんかんであったため
このような呼び名がついたとか。
ネットで色々調べましたが、てんかんが伝染するから近づいてはいけないと言っている国があるとか。
伝染しない病気なんですけどね。誤解があるのは悲しいです。
日本では昔は「狐憑き」など憑き物などが憑依したと思われていたようです。
こうして調べてみるとなかなか面白いですね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る