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カテゴリ:つきみ
「どうしよう・・・つきちゃんが・・・」
そんなセリフを聞いたらそりゃあ心配するでしょう。 昨夜は会社の送別会で帰宅したのは午後9時を過ぎた頃。 車なので勿論飲酒はしていない。 つきみのご飯とお散歩は娘に頼んできた。 娘の帰宅は私の通常帰宅する時間より遅いが仕方ない。 会が終わって帰宅した早々私の顔を見た娘が言った一言が冒頭のセリフ。 さっと血の気が引き つきみがどうかしたの?怪我?病気?それとも脱走?どこに? 色々な考えが頭の中を駆け巡る。 急いでケージを覗いてみるとつきみがきょとんとした顔でお座りしている。 脱走じゃない。じゃあ、何? あれ、でも何だか緊急性をあまり感じない・・・ 娘が あそこ と指をさしながら 「つきちゃんお漏らししちゃった~」 お、お漏らし!?それだけ? サークル内のラグには大きなおしっこのシミが二つ。 「お漏らししたからケージに戻そうとしたんだけど」 「サプリ用意してたらもう1回お漏らししちゃってた」 はーーーーっ、良かったーーーー。ただのお漏らしだったのか。 あらぬ事をあれこれ考えて一気に疲れてしまった。 それからケージの掃除、ラグの洗濯とつきみと触れ合う間もなくこなしていった。 ラグへのお漏らしは1年ぶりくらい。 そろそろジャバラトンネルもサークルに戻そうかと思っていたけど もう少し先にした方が良さそう。 ひょっとしたら私が居ない事への抗議のお漏らしだったのかな。 親バカ思考でそんな事も考えてしまった。 今日はゆっくりつきみを撫でてお顔をじっくり見せてもらおう。 そして昨日の分も撫で撫でしてあげよう。 「つきちゃんお漏らしっこしちゃったの」「まま いないから」 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.28 12:40:27
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