「つきちゃん 　ひーちゃん」「なぁに」

何やかやで昨夜は記事の更新が出来ず。
時間は取れたが何だか気持ちがざわついてしまい書く事が出来なかった。

　つきみの足について。

　認めたくない、気のせいであって欲しいとの願いも虚しく
日に日にその衰えぶりが目立つようになってきた。

　よろける、転ぶ、ぶつける・・・
かと思えばサークル内を軽快に走ったりもしているのに。

　開帳肢気味だと思った足も気のせいではなく。
筋力の衰えから外に開き気味になってしまうのか。

　その為にうたっちもあまりしない、いや出来ない？
お耳を掻くのもよろけるので途中で止めてしまう。

　そして座っているポーズも全体的にポジションが低い。



　この写真でも足の位置が気になって。
前に出過ぎている。その為に重心が後ろにかかってよろめいて慌てて体勢を整えたり。

　あまりの急激な衰え方に年齢のせいだけとは思えない。
早急に病院で診断を受けてこようと思う。

　でも、いつ行こうか・・・

　折しももうすぐG20で大規模な交通規制も始まるし仕事の都合もある。
そしてもし悪い診断が下ったらと思うと怖くて先延ばしにしたい気持ちも湧いてくる。

　どうかどうかいつもの心配し過ぎでありますように。
ただの老化でありますように。

「つきちゃん先生に診てもらお？」「えぇ～・・・」


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