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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3835)
カテゴリ:看護 介護
昨夜はつきみの調子が悪く殆ど立つ事が出来ないような状態。
こんな状態になる間隔が短くなっているような。 それでも私の気持ちがつきみに以心伝心しないように 出来るだけ明るく元気にふるまうよう心掛けている。 ケージのバスマット取替の時もサークルを開放しても なかなか出てこようとしないのはやっぱり歩けない、座れないから・・・かな。 でもつきみには一旦ケージを出てもらわないとマットが取り替えられない。 嫌がるかなぁと思いながら抱っこで出してみる事に。 片手を両脇の下から入れて上半身を支えもう片手でお尻から太ももの裏辺りを支えて。 あんなに抱っこ嫌いだったつきみがあっさりと抱っこされて拍子抜け。 それとも嫌がる元気もないの? 抱っこ出来た事はやっぱり嬉しかったけど今のつきみの状況を考えたら複雑な気持ち。 掃除が終わりつきみにケージに戻ってもらおうと今度も抱っこを試みる事に。 ところが今度は一転嫌がる事嫌がる事。 まるで生け簀から出た魚のようにビチビチと跳ねながらころころ転がり ケージまで戻って行ってしまった。 こんな時までやっぱりつきみはつきみ。 抱っこなんて大嫌い。暴れて抱っこなんかさせてくれない。 さっきは不意を突かれただけ? あまりの落差に笑いがこみ上げてくる。 そうだよね、つきちゃん抱っこ大嫌いだものね。 大人しく抱っこなんかされないよね。 どんな時でもどんな姿になってもどんな状態になってもつきみはつきみ。 私の大事な可愛いつきみに変わりない。 「つきちゃん抱っこ嫌だった?」「いやだった」 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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