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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:看護 介護
去年の子宮癌摘出手術の後のつきみの体重は1250g。
その後足の神経症状が出だしてからの推移は下記の通り。 12月初旬 1160g 12月下旬 1140g 1月初旬 1040g 1月20日 1000g このままでは吸収不全で生死に関わるとまで言われたつきみの体重減少。 特に12月下旬から1月にかけての2週間強で100gも減ってしまっている。 1月の頭には急激な悪化で立てなくなった。それも関係しいているのか・・・ つきみの負担もさることながら体重管理も大事だと通院後マメに体重を量ってみる事に。 先ずは22日、1050g。 増えているのは嬉しいけど病院の体重計との誤差の場合もありえるので ここから減るのか増えるのかが問題となる。 そして23日1030g。減っている。 翌日の24日1030g。変化なし。 何とも判断の難しい結果となった。 最近のつきみは水分補給の葉野菜をたくさん食べているせいか牧草の減りが随分と減っている。 すこしでも食べてもらおうとつきみの好きな3番刈を多く給餌していたら 1番刈は全く食べなくなってしまった。 生死に関わる大事な時だもの。 少しくらいの食のワガママは目を瞑らなくちゃね。 そしてペレット。増量したら一気に食べなくなった。 気が付いたらなくなっているといった感じ。 でも少しだけ動く手足で体を動かすので直置きしたペレットもあちこちに散らかり気味。 今は半分づつ給餌してなくなったらまた出して、といった感じ。 そして散らかって残すペレットもあるので どれだけ食べたかの判断が難しくなってしまった。 葉野菜でふやけたモノも食べようとはしない。 なので良いか悪いか分からないけど今は日に何回もペレットの給餌をしている。 歯やお腹の調子・・・もちろんそれも気にはなる。 でも今のつきみはそんな事より体重を戻す事を優先させなくては。 この判断基準は自己責任だけど私の目安は下痢をしていなければ良しとしている。 かかりつけの先生もペレット増量を指示した時に 下痢に注意して と仰っていた。 葉野菜もペレットも下痢をしない量なら大丈夫。 今ではまったくお水を飲まなくなったつきみは葉野菜からしか水分補給できないのだし。 「つきちゃん3番刈好きだね」「おいしいもん」 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
栗色うさこさん こんにちは。
急に状態が進んでしまい介護が必要になり心配ですね。 抱っこを嫌がるのは個体差もあると思うので正解かはわかりませんがうさぎさんが不意だと感じたりバランスが崩れると嫌がるような気がします。うちでもタイミングで嫌がる時もあります。 雰囲気なので上手く伝えることが難しいですが慣れると片手で持ってもおとなしくしています。 体重ですが記録見ると最近3日間だと20g差があり5日間だと30gでした。時間はそんなに違わないので多分おしっこをして出てきたかどうかです。部屋んぽ後にすぐおしっこをする時と5時間ぐらいしない時があります。 少しでも体重増えてくれるといいですね。そして少しでも状態が良くなりますように。 (2020.01.25 16:48:53)
ももパパさんへ
足の麻痺が始まった時からひょっとしたらと思ってましたが いざその時が来てみるとおろおろと戸惑うばかりです。 抱っこはバランスの件はあるかもしれません。 娘が抱っこするなんて今まで殆ど無かった事ですから。 私がキャリーに入れたりするのは問題なく行えてるので つきみなりに娘は頼りなく感じたのかもしれませんね。 でも流石に片手では抱っこできません! 抱っこも今のつきみだから出来るんだろうなと思ってます(^^;) おしっこ1回分でも体重変わってきちゃいますもんね。 今日も1030gで変化なしでした。 (2020.01.25 20:33:12)
介護の現実、難題が次から次へと出てくるんですね。
「ぴょん子、生野菜食べないから盲腸糞と水分補給はどうしたらいいんだろう?」 などと考えながら読んでいましたが、自分にとって一番の難題は そういう現実を目の当たりにさせられても、平常心を保っていられるか ってことになるような気がします。 怪我による痛みにはめっぽう弱いタイプですが、それ以上に心の痛みに弱いので・・・。 悲しみ苦しみながらだとは思いますが、頑張ってるうさこさんが立派に思えます。 そんなうさこさんを少しでも勇気づけられるよう ベンチから身を乗り出して(←少しずつ近づいてます) つきちゃんとうさこさんの応援を続けていこうと思います。 ガンバレ、つきちゃん!ガンバレ、うさこさん!(๑•̀ㅂ•́)و✧. (2020.01.26 01:15:37)
よしおさんへ
何でもそうですが実際にその立場になってみないと分からない事って いっぱいあるなぁと実感しながらの介護です。 個体によって必要な介護度合いが違うのでネットの情報もそのまま 取り入れるのが難しい場合も多くて本当に試行錯誤と創意工の毎日です。 つきみは11月から足の麻痺が始まりほぼ寝たきりになったのが1月半ば。 頼りない私に心の準備をする期間をくれたのだと思ってます。 つきみはこれからねたきりになるからね そんなメッセージを送ってくれてたのでは・・・なんて。 いっぱい泣いて今もつきみに隠れては泣いてしまいますが 少しでもつきみが快適に暮らせるようにお世話をするのが私の 努めとつきみを迎えた責任だと思っています。 そしていつも応援ありがとうございます。 なかなかお会いできませんがいつか直接励ましていただきたいですね(^^) (2020.01.26 11:15:22) |