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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:うさ友さん
まだひすいを迎える前の事。
うさ友さんのお宅にお邪魔してうさぎに触れ合う機会があった。 時系列的にはひすいの里親に応募する前後の事だったと思う。 数ヶ月振りに見て触れたうさぎ。小っちゃくて可愛くてふわふわで。 自分でお膝に乗せる事は出来なかったので載せてもらって。 大人しく撫でさせてくれたぴょん子ちゃん。 やっぱりうさぎは可愛いなと再認識。 そして私が気になったあの子がうちの子になってくれるといいなとも思っていたっけ。 それから間もなくトントン拍子に話が進んで 気になるあの子はうちの子になり名前もひすい、愛称は ひーちゃん に。 今度うさぎを迎え入れたらあまり依存しない関係性でいたいと思っていたけど 元々の性格はそんなに簡単に変わるものでもない。 うちの子になって更に可愛さも増して情も湧いて。 すでになくてはならない存在になっているひすい。 つきみとの事は思い出とするには時間が短すぎてまだまだ辛くて悲しくて。 こうして少し記事に書くだけでも涙が溢れてくる。 それでもひすいがいてくれるから。 愛兎を喪った悲しみは新たな子を迎えると癒すことが出来る。 それを身をもって知った。 だから・・・数ヶ月前の私に言いたい事。 新たな子を迎える事をためらったりつきみに対して罪悪感なんて持たなくてもいいんだよ。 うさぎと暮らしたいと思ったら自分の気持ちに素直になって進んでいいんだよ。 でも無理はせず。時間が薬。この辛さは永遠に続く訳じゃないんだから。 ひすいが来てくれた今本当に幸せなだと感じる。 そんな気持ちになれた事に感謝してこの週末も家に籠って過ごすとしよう。 「ひーちゃんへやんぽもういいの?」「はやくさぷりちょうだい」 つきちゃん。 うさカフェでままがぴょん子ちゃんやももちゃんをナデナデした日の事覚えてる? 留守番していたつきみは他のうさぎちゃんのニオイに怒って盛大に飛ばしっこしたんだよ。 サークルの外まで飛ばしてままはビックリしながらも笑っちゃった。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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