お薬効果

昨日は庭の伐木が予定されていた日。 でも予報では雨だったので多分延期かなと思っていた。 　なのに出勤間近には薄日が差していてひょっとして実施されるかもといった微妙な天気。 心配なら飲ませてしまえと常備している胃腸薬を飲ませておいた。 　お昼休みのぱぱらっちではひすいの様子はいつもと変わらず。 一時止んでいた雨も激しくなってきて実施の有無は帰宅するまで分からなかった。 　そして帰宅。 庭を覗くと伐木作業は実施済。 　あの雨の中作業があったのか。 念の為と投薬しておいて本当に良かった。 　ひすいの様子はいつもと変わらず元気に出迎えてくれて これなら今後の庭木の剪定の音も心配しなくてよさそうな感じ。 　そして常備している胃腸薬。 これの凄さを目の当たりにしてしまった。 　まず減っているお水の量。 　ここ最近お水の減りが鈍くてそのせいでおしっこも少な目。 それが投薬したこの日はお水がかなり減っている。当然おしっこも増えていて。 　それはつまり牧草もたくさん食べたって事。 たった1回でもはっきりとその食欲増進効果が感じられるなんて。 　だからこそ投薬が終わると食欲が落ちたように感じてしまのかも。 　でもこれはひすいだから？ つきみの時はここまで顕著にその効果は感じられなかった気がする。 　薬の効き方も個体差があるのは当然。 ひすいにはよく効く薬なのかもね。 　そうであるなら尚更常備しておかないと。 次の爪切りの時にも忘れすにお願いしなくては。 「ひーちゃんまだ大理石使うの？」「ほるとあつくなるもん」 　つきちゃん。 つきみも大好きだったあのお薬良く効くお薬だったんだね。 ひすいの食欲が増してびっくりだよ。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ　ありがとうございます。