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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:ひすい
かかりつけの獣医は開封したペレットは劣化するので
2ヶ月を過ぎたらもったいないなど考えずに処分するようにと仰っている。 痛んだりカビが生えたりしたモノを食べてお腹を壊した場合治療費の方が高くつくとも。 つきみは小柄だったので2ヶ月でペレット1袋は食べきれなかった。 なので残った分は潔く廃棄していた。 ひすいは大柄でうちに来た当初2400グラムを超えていた。 その為1日のペレットは体重の1.5%弱でと考え30グラムを給餌していた。 それがまさかの体重増加に繋がり今は日にたった2グラムとなっている。 これでは2ヶ月で食べきれないのはもちろんの事廃棄する量も1袋の半分以上となっている。 さすがにこれはもったいなさ過ぎる。 でも全部を牧草ペレットのナチュラルファイバーにするのは可哀そうな気がして出来ずにいる。 今のペレット うさぎのきわみ はグルテンフリーで選んだペレット。 日に2グラムであればそこにこだわらなくてもいいような気もする。 次に購入するペレットはもっと小分にされてるモノを探そうかな。 ただ替えるにしても年末年始の病院が休みの時期は避けて。 敢えてリスクを冒してまで急ぐ案件ではないのだから。 「ひーちゃんペレット替えていい?」「おいしいのならいい」 つきちゃん。 つきみが最後に食べていたペレットはガーデンセレクト。 でもこれはひすいのお口には合わなかったみたい。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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