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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:病院・通院
ずっと調子の良かったひすいが食べなくなって病院に行ったのは約1ヶ月ほど前の事。
元々心配症な性格ゆえあれから事あるごとに具合が悪くないかとチェックを入れてしまう。 方法は至って簡単。ペレットを差し出してみるだけ。 寝ていても、何なら用意する段階で察してとび起きてそわそわしだすひすい。 そう考えるとペレットを食べないのは具合が悪いから。 眠いから食べないなんて食いしん坊のひすいではありえない。 食欲不振が軽くてたまたま自力ですぐ回復した時もあったけど やっぱり食べない時はすぐ病院へが基本だなと再認識・・・今更だけど。 ここまで書いて下書きして。思えばこれがフラグだったのか。 ふとひすいを見るといつもと違う場所で寝転んでいる。 こういう時こそ確かめる為のペレットよね。 はい ひーちゃん どうぞ ・・・食べない・・・え、噓でしょ?! 心なしか元気もない。 急いで大葉を洗って差し出すと何とか1枚だけは食べたけどあとは放置。 これは絶対おかしい。 薬を飲ませてから慌てて支度していつもの病院へ。 診察の結果お腹は硬くはなっていないそうで一瞬詰まったけど流れたのかも、との事。 でも一瞬とはいえ食べない時間があったので薬はしばらく続ける事に。 点滴と注射2本を打ってもらい胃腸薬も出してもらってきた。 これでしばらく様子見。 今日中に食べなかったらまた明日来るようにとの事。 どうかどうか食べてくれますように。 そしてずっとずっと考えていた事があり今回の事で決心がついた。 大事な命を預かっているのだからひすいの事を最優先で考えるのは当たり前の事。 この件は落ち着いて形が見えてきたらここにも書こうと思っている。 「ひーちゃん病院頑張ったね」「ちっくん された」 つきちゃん。 ひすい病院行ってきたよ。 食べられるように応援してあげてね。そして守ってあげてね。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.15 09:08:55
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