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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:ひすい
牧草を変更したおかげで部屋の中の粉っぽさまで消えたのにはちょっと驚き。
牧草兼用トイレに落ちる粉々牧草もほとんどなくエアグルームのフィルターの汚れも全然違う。 特にトイレ。 今までは落ちた粉と牧草が数センチの層を作りペットシーツの上に隅から隅まで積もっていた。 それが今は少しの粉と数えるくらいの牧草のみ。シーツのほとんどが見えている。 これはやっぱり替えて正解。 配送サイズをコンパクトにする為の裁断だったんだろうけどただでさえ粉が多かったのに 更に増えて廃棄が増えてでは続ける理由がありゃしない。 さて、お膝抱っこの再開から数日。 ひすいは以前の習慣を思い出したようで向きまで同じに大人しく撫でられるようになった。 ひすいの重みと温かさを膝に感じながら撫でている時間は至福としか言いようがなくて。 ゆったりとした時間に考えるのはつきみの事ひすいの事今までの事これからの事。 そんな諸々を取り留めもなくぼんやりと思い返したり考えたり。 うさぎの体温は38度もあるそうで人よりも高い。 その上汗腺もなく体中には毛がみっちり。夏はエアコンが必須なのはそのせい。 この体温具合が悪くなると下がってしまう。 去年腸閉塞になった時・・・ そんな具合の悪い時でもひすいは私の手をぺろぺろ舐めてくれていた。 いいんだよ ひーちゃん 辛い時は舐めなくても。 そんな風に思いながらもその舌がいつもよりひんやり冷たいと驚いた。 ああ、体温が下がっているんだ・・・ 案の定その後にいった夜間診療でも低体温を指摘され 酸素ルームに入り体温が上がるのを待ってからの治療となった。 あれから体温も体調不良の目安とするようになった。 撫でながら耳の付け根のあたりをマッサージをしながら確認している。 ここがほかほかと温かかったら大丈夫。 今の時期血行だけでなく例えばエアコンの冷たい風で表面が冷えてしまうことはあったりする。 ロップイヤーに限ってしまうけど耳の付け根の内側は垂れているがゆえいつも保温されているような状態。 ここが冷たければ低体温に陥ってると考えられる。 今日もひすいは元気に おはよう と挨拶してくれた。 朝ごはんのペレットも完食して牧草も食べて。 もちろんお耳もほっかほか。 良かったね。ブラッシングもして今日も明日もずっとずっと元気に過ごそうね。 「ひーちゃん今日は何が気になるの」「おやつ まだ ふってこない」 つきちゃん。 つきみもこの時おやつを待ってたのかな。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.23 11:27:50
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