「つきちゃん ひーちゃん」「なぁに」
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プロフィール
栗色 うさこ
最愛のつきみは2020.1.31に永眠しました。 幸せだったつきみとの5年間とその後里子として迎えたひすいとの日常です。 2020.07 一生インスリンの自己注射が必要な1型糖尿病(自己免疫疾患)発覚 その後 橋本病(自己免疫疾患)発覚
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暑さも手伝い前にも増して絶賛引きこもり中。 当然のようにパソコンやらスマホやらの時間が増えたせいか両眼性複視が悪化してきた。 複視だけでなく全体的にピントも合わなくなってきて近視か乱視の度数も悪化したのか。 それとも老眼が進んだ?!何にしても不便この上なくどうしたもんだか。 うちに来た当初から比べると随分と落ち着いてへやんぽをするようになったひすい。 掘って噛んで走ってジャンプしてとパワフルだったへやんぽ時間が少し懐かしく感じられる。 へやんぽも30分程で満足してしまいケージに帰っていってしまう。 その30分も大半はまったりと撫でられてるだけだったりするのに。 いや満足ではなくペレットが欲しくてが正解か。 年齢的に落ち着いたから?ひすいは2歳4か月。 つきみが落ちついたと感じたのは何歳の頃だったろう。 ペレットは牧草100%のペレットなので多少量が増えてもダイエットには差し支えなし。 という事でうさ友さんも使っているこれを試してみる事に。 三晃商会 SANKO フォージングトイ よろよろボール なかなかのネーミングセンス。 よろよろ? ころころ じゃなくて? そこを狙ったのかどうかは分からないけど。 さて、ひすい上手に ころころ じゃない よろよろ してくれるかな? 食に関しては賢いひすい。初めて出した時から上手に ころころ・・・ じゃなく よろよろ(しつこい?)と鼻で押しては転がしておやつを堪能していた。 空になっても転がし続けて出てこないとなると咥えて放り投げるという暴挙まで。 穴の大きさを上手く調節すればそれなりの時間遊んでくれそう。 ただそれでも以前の走っていた頃の運動量には到底敵わない。 走ったらペレット1粒ジャンプしても1粒とご褒美にあげてみようか。 噛み癖があるひすいはへやんぽ中でも目を離せない。 だからつきみのようにサークルを開放しっぱなしで一兎でへやんぽはできない。 それにあのジャンプ力。 ひすいが本気を出したらサークルだって飛び越えてしまいそう。 それもあってへやんぽ中はずっと一緒にいて べったりくっついてきて撫でていられるのも嬉しいけれど。 でもやっぱりもう少し元気に走ってジャンプして。そんなひすいも見ていたいなと思う。 「ひーちゃんへやんぽでは少し運動もしてみようか」「なでなでがいい」 つきちゃん。 つきみもケージは大好きだったけどへやんぽも大好きだった。 ままが休みの日は3時間くらいサークルで過ごしてた事もあったよね。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。
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