「つきちゃん 　ひーちゃん」「なぁに」

初っ端からうんちの画像で申し訳ないけれど・・・


　1番刈のアメリカ産チモシー、しかも茎までしっかり食べてくれるようになり
葉っぱばがり好んでいた頃に比べるとうんちの色も変化してきた。

　つきみがカナチモを食べていた時の色にかなり近くなっている。

　でも御覧の通り極小うんちもまだ出ていてその差に頭を悩ませている。
100％なお腹にはなかなかならない。

　ちなみにこれが先日も載せたアメリカ産に切り替えたばかりの頃のうんち。


　へやんぽ中にうたっちして私を見上げるひすい。
きっと　ぼーる　まだ？　はやく～！　なんて思っているに違いない。　


　食べ物に関する事は本当に関心するくらいすぐに覚えてくれる。
場所が変わったペレット入れもよろよろボールの使い方ももうばっちり。

　へやんぽもルーティン化していて今は下記のようになっている。

　お膝だっこでペレットを2粒もらいその後なでなでタイム10分から15分。
　膝から降りて毛づくろいもしくは走ったりジャンプしたり撫でられたり。
　上の写真のようによろよろボールの催促をしたりが10分ほど。
　ケージとサークルを行ったり来たりしながらの更なるボールの催促。
　よろよろボールの登場。5分くらいで中のペレット完食。
　もうペレットがないと分かるとすぐにケージにご帰還。

　ここまでで30分から45分くらい。
そしてへやんぽ終わりのペレットをセットするとまた喜んで食べ始める。
　
　ペレットがおやつ代わりなのでペレットをもらうのが日に4回。
朝晩のごはんによろよろボールの時にへやんぽ終わり。

　随分もら量が増えたけど体重はほとんど変わらず。
それはそうだろう。だってペレット100％なんだもの。

　なんて・・・
今夜あたりまた体重測定するけど今日のこの記事がフラグになりませんように。
　

「ひーちゃん夜に体重量ろうね」「わかった」



　つきちゃん。
つきみは家で体重はかる事なんてあまりしなかったね。
爪切りの時に病院で量るくらい。
でもそれだけじゃ足りないんだって。


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