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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:病気・体調不良
ケージの中にまた米粒くらいの小さなうんちが5~6粒落ちていた。
ここしばらく見かけなかったのにお腹の調子がイマイチなのかな。 なんて思っていた昨日のケージの掃除の時。 プラすのこをどかしたら下に敷いているペットシーツに1回分のお漏らしっこの跡が。 ひすいのおしっこ失敗は具合が悪い時のサイン。 やっぱりあの小さなうんちはお腹の不調からだったみたい。 今回は食べなくなるほど悪くはなく自力で回復できたようで その後のうんちは全く問題ないいいうんちになっている。 月曜辺りから天気も回復傾向だったのでエアコンを除湿から冷房に切り替えて稼働させていた。 その為湿度が高めになってしまい60%を超える事も。 そしてリビングダイニングと対面式キッチンという間取りからキッチンで火を使う時は換気扇を回す。 臭いが取れない時は料理が終わってもしばらくは回したまま。 すると段々室温も上がってきて23度を超え湿度も65%とかにまで上がってしまう。 何だか蒸し暑いなと温湿度計を見ると室温は23度を超えている。 湿度も65%とか。私でも暑さを感じるのだからひすいならもっと暑いと感じていたはず。 慌てて換気扇を切って除湿に切り替えて。 ずっと除湿のままだと20度台まで室温が下がるのでまた冷房に切り替えて。 こんな室温湿度の調整をやっていたのでひすいにはストレスだったのかも。 やっぱり温度は23度、湿度は60%を出来るだけ超えないようにしないと ひすいが体調を崩す確率が高くなってしまう。 多分今回は室温湿度のダブルパンチのせい。 その時間が比較的短かったから自力で回復できたんだと思う。 ペレットはいつだってあっと言う間に間食していたし よろよろボールのペレットも抱っこ練習のペレットも喜んで食べていた。 だからその不調にさえ気が付いていなかった。 でもひすいはうんちとお漏らしっこで教えてくれていたんだね。 今回は投薬さえせずに回復していたので本当にごくごく軽い不調だったと思う。 ひすいは長毛種。お腹の不調は=腸閉塞の割合もつきみより高くなる。 もっともっと気をつけてあげないと。 「hちゃんお腹の調子悪かったの」「ちょっとだけ」 つきちゃん。 うさぎさんは暑さにも湿度にも気を付けなきゃね。 つきみは25度を越さないようにしてたけどひすいはそれより2度低くしてるんだよ。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.26 09:50:54
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