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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:盲腸糞
本日2回目の歯医者への通院。
痛みは塗薬でかなり治まってくれてほっとしていた。 それでもやっと痛み止め無しで我慢出来る程度。 歯茎の腫れや歯の摩耗など暫くは治療に通わなくては。 昨日運動も兼ねて職場から徒歩で帰宅してみた。 自宅までは約3キロ。電車だと約40分かかる通勤だけど徒歩だとどのくらい? てくてくと歩いてかかった時間は45分程。電車通勤と殆ど変わらず。 これは自宅から駅までの距離が1キロほどあるのと電車の路線が職場まで大回りしているせい。 陽気が良ければ歩いて通うのも悪くない? 心配だった血糖値への影響はあまりなく20程下がっただけ。 でもこれは基礎インスリンしか効いていない時間帯だったから。 食後2時間くらいまでは即効型のインスリンが効いているので歩くと血糖値も急降下する。 歩いて通勤するにしろ帰りだけのが無難だな。 さて、私の事はこのくらいにしてひすいの事。 撫でられて眠そうなお顔のひすい。 ひすいを撫でているといつも指先に小さな硬いモノが触れる。 ああ また付けてる と取ってあげるのはひすいの目ヤニ。 自分で取るかなと放置していると段々育っていって巨大な目ヤニに成長する。 なので気が付いたらほぼほぼ毎日私が取ってあげている。 白く乾いた感じの目ヤニなので多分生理的なモノだろうとは思うけど 念のためにこの前爪切りに行った時に先生にも聞いてみた。 やっぱり心配するようなモノではなかった。 痛くさえしなければひすいは嫌がらないので撫でながら顔と顔を突き合わせて取っている。 へやんぽでも元気いっぱい。 走ってジャンプして掘って噛んでと物凄く活動的。 とは言っても大半は私の隣でツチノコみたいになって撫でられて。 ペレットを替えてからお腹の調子も上向きで体調も凄くいい。 牧草もたくさん食べているので盲腸糞の落し物も増えている。 ひすいはお尻周りの毛がふさふさしているせいか直接口を付けて食べると言うのが苦手のよう。 以前からわら座布団にもお尻にも盲腸糞の粒々をよく付けて汚していた。 たまに数粒まとめて落としていた時は拾って口元に持っていくと もぐもぐ と食べている。 出来損ないとか多くて残すというより落ちてしまった事に気が付いていないみたい。 あんなに特徴的なニオイを発しているのに? つきみのケージはコンフォートだったので床は網になっていた。 足への影響を考えてわら座布団は無し。 なので落ちた盲腸糞は自分で食べる事は出来なかったし 落ちていた量からも良すぎて出すぎ説を採用していたっけ。 ひすいのは確かに出す量も増えているかもしれないけど食べ方下手っぴ説の方が有力。 なんにしてもあの懐かしいニオイをまた嗅ぐ事が出来るなんて嬉しいやら切ないやら。 「ひーちゃん落し物増えてきたね」「まま ひろってね」 つきちゃん。 つきみはこんな風にあんよ上げてお手入れ&食糞していたね。 だからこそ落し物はもういらないって自ら落としたんだと思ってたんだよ。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.26 11:25:28
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