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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3837)
カテゴリ:雑記
彼岸なのに肌寒い。
明日の最高気温10度だって。また冬用のコートで通勤しなくっちゃ・・・ でも室内はエアコン無しで快適温度。 12日にエアコンを切ってからそのまま室温キープは出来ている。 うさぎブログだけど雑記として私の仕事や病気の事も徒然に書いてきたこのブログ。 なんだかんだと6年以上続けてこれらたのはそれはやっぱり読んでくださる方がいるから。 だからこそあまりうさぎ以外の事は書かない方がいいかなとは思いつつ 備忘録としてあれこれ書いてもきた。 幸いにして(?)多少なりとも私自身に興味を持ってくださる方もいて そんな希少読者様への報告も兼ねてここ最近の私自身の事もざっくり触れておこうかと思う。 昨年の12月に契約社員として就職してから3ヶ月ほどが経過した。 今度の仕事は資格はないけどしている事はジョブコーチのような事。 とある企業に就職している知的障がい者の方たちの定着支援。 パソコンは一切使わない仕事なので両眼性複視の私でも問題無し。 まだ3ヶ月しか過ぎていないというのにすでに大きな顔して支援しており 前職に比べたらそのストレス度合いは雲泥の差。 契約社員とは言え会社からは重宝がられ居心地も格段に良くなった。 勤務時間が7時間と短くなったのも、給料が下がったのも気にならないくらいに快適に働いている。 その下がってしまった給料分くらいの補填になればと今障害年金の申請を進めている。 今年に入ってからの血液検査で申請基準を満たすほど1型糖尿病が悪化していた。 具体的に言えばわずかばかり出ていた自己インスリンがほぼ枯渇となってしまった。 去年の夏くらいからインスリン量も増えていた。 そろそろ申請できるかなとは思っていたのでやっと、といった気持ち。 土曜日の外出は社労士に申請の依頼をする為。 ややこしい基準があるのでその再確認と申請代行の委託契約をしてきた。 来月には書類もそろい提出できるだろう。結果が出るのはさらに数ヶ月後。 無事に申請が通り受給できますように。 同じ1型糖尿病でも発症時期に国民年金に加入していた方は申請できない。 厚生年金加入者だけが申請できるような制度になっている。 これもどうかと思うけど企業側も金額負担している側面を考えると仕方ないのか。 そして医療費の助成。子どもにはあるが大人にはない。 これに疑問を感じて行政に働きかけている方達もたくさんいらっしゃる。 インスリンがなければ1週間と生きていられない私達1型糖尿病患者。 もう少し金額的な負担が減ってくれればと切に願う。 「ひーちゃん散らかしたね」「ふぉれいじんぐ だよ」 つきちゃん。 少しの間使ってたわら座布団のフィーダー。 食べながらおしっこするからってすぐに却下。 ここから牧草トイレまでも紆余曲折したんだよね。 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.22 20:20:10
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