2007/03/29(木)01:45
タコ8、スケルツォ
タコの8、と言っても足の数ではない。
ショスタコーヴィチの交響曲第8番です。
この第3楽章、スケルツォは
ただごとではありません。
この世界をまだ体験していない人は、
一聴の価値ありです。
とにかく音楽は、
「百聞は一聴に如かず」
なのです。
どうせなら、
ムラヴィンスキーあたりがいいですね。
ブラームスはお好き?
2007/03/29(木)01:45