浅田真央のスゴイところと純粋性
卒業の季節ですね。私は今,創作活動中です。何の絵もお話も音楽も思い浮かばずに暗礁に乗り上げていますが…。たくさんコメントいただいていました。多少の意見の違いもありますが,ここに集まってくれる方の想いを一つ一つ受け止めて,前に進んでいこうと思います。(仕事中に携帯で見てます.なかなかレスできなくてごめんなさい。)真央ちゃんの真価はオリンピック後にさらに知られることとなり、どんな逆風も吹き飛ばす勢いになってますね。表彰台の真央ちゃんの態度のことを言う人もいましたし、選曲や衣装のことに苦言を呈する人たちも…。そして落ち着き始めた今、そんな余分なものが削がれて,磨かれ光を放ち始めた原石のような真央ちゃんを感じます。(「耳をすませば…」好きなの)このブログを紹介したいと思います。「浅田真央の純粋性:純粋美学批判への批判としての自己技術」ちょっと、フィギュアファンなら突っ込みたい所も有りますが目をつぶってくださいね。自己技術とは、純粋性にあるのだということをわたしは教えられた…う~ん、哲学してしまう。武蔵大教授の方のブログも、率直な意見を述べられています。こちら真央ちゃんって,アスリートや芸術家,学者にとっていろいろ考えさせられる存在なんですね。強くて純粋で,多くの人を惹きつけるスゴイ選手です。それから、私は安藤さんも真央ちゃんより前から応援していた事もあり大好きなんです。誰に何と言われようと彼女の才能の素晴らしさはファンとして理解しています。もっともっと良い報道をして欲しいと思うのです。「火の鳥」の時の可憐で強い瞳がいつまでも目に焼き付いていて離れません。ジュニアの選手もみんな魅力的ですね。真央ちゃんは目指す存在としては,かなり大きな存在になっているのではないかと思います。けれども、唯一無比の存在になるつもりで頑張っていって欲しいですね。↓応援ぽちお願いします↓