2008/11/25(火)17:10
さよなら。
会話形式でどうぞ。
私「彼女ってどういう存在?」
彼『…なんだろう…うまく言葉にできない』
私「…置き物?(笑)」
彼『いや、それはないけど…』
私「私は、つらいときとかに支えあうものだと思うんだけど」
彼『でも、別に何かしてほしいとか思わないし…』
私「してほしいじゃなくて、してあげたいと思うものなんじゃないの?」
「人を好きになることって、相手を思いやることじゃないの?」
「自分はこうだからじゃなくて、相手だったらどう思うかって考えることじゃないの?」
彼『・・・・・・・・・・・・・・・・・思いやる…』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『思いやるって考えたことなかった・・・・・・・・・・・・』
以上。
別れ話でした。
私より3歳年下なだけ。
なんでこんなにも幼いのだろう・・・。
いろいろあって、会社を辞めたのはわかる。
だけど、そこで母親のツテで購買部で働くことになったって。
しかもそれ、全部事後報告でした。
経過報告もなく、連絡がなくイラつく私にイラつくって…
言ってくれなきゃわからないのは当たり前。
25歳。
それでいいの?
実家暮らしなのだから、焦る必要はない。
もっと真剣に将来を考えるときだとは思わないのかな…
考えが違いすぎて…
なんで当たり前のことが通じないのかと、
悔しくて涙があふれてしまった。
分かり合いたいとは思わないけど、
こうまでも人の気持ちのわからない人だとは思わなかった。
気づけなかった自分にも悔しかったんだと思う。
ちょっと疲れてしまった。