予想内
足の状態が一向に良くならない。やはり、麻酔もしないような軽い処置では、あの悪化しきっている足を治すことは無理だったのだろう。分かりきっていたことだ。最初、麻酔もせず、いきなりハサミを持ったときには、、「これは、治るのにまた長い時間がかかってしまうのかな」と、すでに自分の中で確信めいたものがあった。まぁ、確信という表現を使わなくても、そんなこと誰でも分かるほどに、それがドクターストップを解除できるだけの処置には到底思えなかった。オレは先生にこう言った「手術してもいいですから、またスポーツができるようにしてください!!」しかし、診断後、先生からは、、「しばらくスポーツはしないでください。」そうか。。また…またか…結局ドクターストップが解ける日にちなども未定のまま今日に到る。そして、この完治に全く向かわない足。手術しかないなこれは。。しかし、先生は現段階では手術に踏み切るまでではないと言う。じゃあ、、…どうすりゃスポーツできるんだよ!!…と、ついつい嘆いてしまう今日この頃。笑