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テーマ:「ひぐらしのなく頃に」(490)
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![]() 昨日は夜更かししたせいで寝坊してしまいましたw 起きたときにはもう1限に間に合わない持間にw しょうがないから2限目から出ようと思ってもっかい寝たら… 2限目も遅刻しそうな時間に! は~、なんで寝てしまったんだろ… あの時睡魔に襲われていなければ! まぁ、そんなこと言っても時間は巻き戻らないのであきらめて3限目から出るかw とか思っていたのですが親が送ってくれると言うのでご好意に甘えて送ってもらいました♪ というわけで無事2限目に間に合いましたとさw 正直助かりましたよ~w 今日は3限目までしかなかったので1限だけ出るのもな~とか思ってるところだったのでw 本当に感謝ですw父上どうもありがとうなのです! で、ついでに帰りも送ってもらったとさ♪ では、今日のひぐらし! 今日は奉納演舞ですw 奉納演舞(ほうのうえんぶ) 綿流しの祭りの時に、古手神社の巫女が捧げる舞である。 鍬を模した祭具を振るい、神に納める演舞を舞うその姿は、 綿流し祭りの中でもっとも厳格で神聖なシーンだろう。 演舞は口伝によりものなので、梨花もまた母親からそれを習ったと言われている。 先代や先々代の巫女の頃の演舞を知るのは今では一部の古老だけだが、 彼らに言わせると、梨花の演舞は、母親とも祖母のものとも微妙に違うらしく、 しかもその手順もいくつか多いらしい。 太古の鬼ヶ淵村での綿流しでもこの演舞は行われたといい、 祭具殿には儀礼用の祭具がいくつかあり、相当古いものも見つかるという。 ゆえに奉納演舞の歴史の長さも想像に難くない。 また、口伝であるがゆえに、演舞の手順は少しずつ細部が失われ、 代を追うごとに短くなっていると考えられている。 ならば梨花の演舞が先代や先々代のそれよりも 「長い」というのは特別な意味を持つのだろうか。 梨花がオヤシロさまの生まれ変わりだと信じて疑わない老人たちは、 梨花の舞いこそが、長い歴史の中で失われてしまった 本当の形の「奉納演舞」なのではないかと噂しているのだが…。 なお、演舞の最後で梨花は祭具で布団を軽く引っ掻く真似事をするが、 実際に布団を裂きはしない。 実際に布団を裂くのは代々、園崎家の若い衆と決まっており、 昭和58年の綿流しでは、親族を代表して、エンジェルモートの店長でもある園崎義郎が担当したという。 以上ですw さて、明日は待ちに待った休みです♪ というわけでホロ~をやりまくる予定w でも、まだ70パーぐらいなんだよな~ 100パーいくかな… まぁ、今日は寝ないでホロ~をプレイしますよ! ではでは~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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