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テーマ:「ひぐらしのなく頃に」(490)
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![]() 今日は非常に眠いです… なんででしょう…寒いからかなw う~、冬眠なんかしたくないです~ でも、さすがに今日はやばかったw どこにいても眠ってしまいそうになっちゃいましたw あやうく立ったまま眠るところでしたよ♪ さて、ジャンプを買ってきたんですが… 毎度恒例?ブリーチ考察w ネタバレ含むので見てない人は見ないほうがいいかも♪ 今回は一角さんの戦いでしたね~ すごいかっこよかったですよ~! ただ、ひとつだけ気になったことが… 弓親の言った言葉 「尸魂界最強の十一番隊で二番目に強い男さ」 …え~と、一角さんのことですか? あれ、一角さんて副隊長じゃないよね? その言い方だと副隊長より強いということになっちゃいますが… まさか一角さんは副隊長になれるのにあえて真の力を発揮してないんですか! すごい!かっこいい!あこがれます! …なわけないじゃんw というわけで私の中では弓親の言い間違いということにしておきますw きっと弓親は「三番目に強い男」と言いたかったんですよ♪ まぁ、それでも強いけどね~w ただ、「尸魂界最強の十一番隊で二番目に強い男さ」だと 「尸魂界で他の隊長の力を凌駕する二番目に強い男」 ともとれるのは私だけでしょうか… 最後に… アランカルってあんな風に斬魄刀を解放するんですねw こりゃますます前回やられたディ・ロイの斬魄刀解放が見たくなってしまいました… まぁ、自分で空中戦得意とかいってたのでどうせ翼がはえてさらに空中戦に有利になるとかそんな能力のような気もしますが… なんたってアランカル最弱ですし♪ では、今日のひぐらし! 今日はお屋敷ですw 前原屋敷(まえばらやしき) 圭一の住まう家があまりに大きくて立派だったので、 建設中から村中で話題になり、前原屋敷と呼ばれていた。 こんな家を建ててしまうのだから、さぞや圭一の父親は立派な画家なのだろうが、 圭一はその仕事の内容を全然しらないでいる。 将来、自宅で個展を開こうと考えて設計したらしく、 その間取りはかなり変則的だ。 展示スペースを除くと、居住スペースは建物の三分の一程度らしく、 見てくれの大きさの割には、圭一にとって広い家ではない。 来客用の駐車スペースが設けてあり、 玄関まではマイクロバスも入れるように整備されているという。 なるほど、前原屋敷と呼ばれるのも納得かもしれない。 前原家は本来、言うまでもなくお金持ちに分類される。 だが、母親がきっちりと生活を引き締めているので、 圭一がたくさんのお小遣いで甘やかされたことは一度もない。 そのお陰もあって、圭一にはお金持ち的な世間ズレはないようである。 ズレがあるとすれば、こんな大きな屋敷に住んでいても、 自分の家がお金持ちであることに気付かないその鈍感さの方にだろうか。 以上です! さて、今日は日記書くのおそくなったわけですが ホロ~をやってたからですw どこまで進んだかというと… 100%! つまり終わりました~♪ うむ、長い道のりであったw というか面白すぎ! これは本当にすごい作品だなとあらためて思い知らされましたよw 絵馬も全部そろったので~ 明日からはゆっくり花札ができます! 実は100%いくまで花札やらないことに決めてたんですよね~w 少しやったけど… というわけでまだまだホロ~で遊びますよ~♪ ではでは~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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