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月の檻

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May 8, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類
葛西どうも、月檻ですw
今日はとっても疲れたのですよ~
GWでゴロゴロしてましたからね~
うぅ~足が痛い…
とりあえず私の今日の行動は~
朝起床して時間を確認!
まだ時間があったので2度寝~
いつもならここで寝坊するところですが毎回毎回同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのですよ私は!
ちゃ~んと起きて学校に出発することに成功なのです♪
で、毎週月曜はジャンプの発売日なので途中でコンビニに寄ったんですが~
…売ってない
まぁ、たまたま売ってなかったんだろうと思い違うお店に突入!
…ここでも売ってない
なぜだ!なぜなんだ!なぜどこにも売ってないんだ!
まさか…この店もたまたま売ってなかっただけなのか?
そんなことが許されてもいいのだろうか…
私が毎週どれだけジャンプを待ち望んでいるのか知っていての仕打ちか?
しょうがない…時間が許す限りジャンプを探し続けてやる!
結果は…惨敗orz
うぅ~一体何がどうしてこうなったんだよ~
なんで売ってないんだよ~
確かにジャンプの発売日は今日のはずなのに…
てか先々週の合併号をいまだに売ってる店もあったし…
これは誰かの陰謀?
私にジャンプを買わせたくない誰かがいるのか?
そういえば…今日はいつもの日常と違うところが一つだけあった…
それは…普段の私なら考えられないほど早く家を出たことだ…10分も早く…
そうだ、全てはあの時からこの世界は狂い始めていたんだ!
ないはずの合併号のジャンプが…ある…
あるはずの今週のジャンプが…ない…
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。
惨劇は不可避か。屈する他ないのか。

でも屈するな。

君にしか、立ち向かえない!

そんなことを思いながらしぶしぶガッコウに行く私…
てか何で売ってないの?
北海道だから?
まぁ、明日売ってくれれば別にいいんだけど…
ちなみに私は何故か知らないけどサンデーを買いましたとさ!
あぁ~何で買っちゃったんだろう…結構後悔…
いや、別にサンデーが嫌いなわけじゃないですからねw
サンデー買うぐらいならチャンピオン買えばよかったと思ってるだけなので♪
ちなみに~ガッコウは特に面白いことはありませんでしたとさw
で、帰ってきてからしていたことは~特にないやw
だって帰ってくるの遅かったし♪
というわけで今週のFate感想!
ネタばれ~

雨をじっと見つめるキャスターさん、考えることは過去の思い出…
Fate

幼き日の事、そして…息絶える寸前に葛木に助けられた事…
その時、後ろからキャスターに声をかける葛木。
葛木に促され、キャスターは地下神殿へ…
その頃、士郎達3人は柳洞寺に到着。
急いで桜を助けるべく階段を駆け上ります。
が、その時凛が急に立ち止まり森の中に入っていきます…
そこで見つけたのは隠された神殿への入り口。
3人は地下神殿へ急いで向かうことに…
その間にも凛には桜の悲鳴が頭に響いてきます。
そしてキャスターも凛達が来たことを察知しました。
その脇には横たわる桜…
とうとう地下神殿へたどり着いた凛達はそこで信じられないものを目撃。
「あきれた、やりたい放題ね」
そこには、古代都市のような巨大な町が造られていました。
「さすが魔女メディア。半端じゃないわ」
その時、町のなかから現れる大量の骨の化け物。
しかし3人にとってはただの雑魚。
ばったばったとなぎ倒す。
しかし、それでもやはり数が多すぎます…
そこで、凛達は石造りの柱をくずし雑魚を一掃することに。
セイバーのエクスカリバーで柱を切り裂き見事雑魚を一網打尽にすることに成功。
雑魚がいなくなったところで一気に桜の元に向かおうと階段を上ろうとする士郎をセイバーが止めます。
そこにいたのは…アサシンの小次郎…
Fate

戦闘態勢をとる凛ですが、アサシンが意外なことを言い出します。
「私にはお前が見えない。」
どうやらアサシンはセイバー以外には興味がない様子…
士郎と凛はあっさり通すと言ってきます。
士郎は…セイバーにこの場を任せて先へ急ぐことに決めました。
そして、士郎達はとうとう桜の元にたどり着くことに成功しました。
しかし、そこにいたのは…
Fate

魔法陣の中心で息苦しそう立っている桜でした…
そんな桜の様子に思わず駆け寄ろうとした凛。
その時、葛木の奇襲攻撃が凛を襲います…
しかし、それに気づいた士郎がその攻撃を受け止めます。
士郎の両手には…干将・莫耶…
Fate

士郎は自分が葛木と戦うことにし、凛を桜の元に向かわせます。
その頃、セイバーはアサシンと凄まじい剣劇を繰り広げていました。
Fate

そしてアサシンは思いがけないことを話し出しました。
「佐々木小次郎などという人物は実在しない」
そう、佐々木小次郎は人々の記憶だけで剣豪とされた架空の人物だったのだ。
「戻るべき場所も叶えるべき願いもない、佐々木小次郎という名をかせられた無名の剣士…故にこの戦いこそが我が望み。」
二人は再び凄まじい剣戟を繰り広げるのでした…
その頃、凛は桜の目の前に立っていました。
「キャスター、出てきなさい。どうせそこにいるんでしょ」
「えぇ、貴方の後ろに」
まさか真後ろにいるとは思っていなかった凛は驚きます。
そしてキャスターが桜に耳打ちをします。
「来たわよ。あなたがずっと待ってた人が…」
その言葉を聞いた瞬間…桜の暴走が始まりました…
Fate

桜の悲鳴と共に現れた触手ような黒い影が次々凛に襲い掛かる…
桜のことが心配だけど反撃をこころみる凛ですがその攻撃は結界によって跳ね返されてしまいます。
このままでは聖杯に魔力を全て吸い尽くされてしまう桜…それは、死を意味します…
「桜!」
その頃、葛木と戦っていた士郎も桜の変化に気づきます。
「遠坂!」
しかし、その時にできた隙を葛木は見逃さす次々に葛木の拳が士郎に打ち込まれます…
とっさに柱の影に隠れた士郎ですが…その柱も簡単に砕かれてしまいました。
Fate

同じ頃、黒い影のせいで桜に近づけない凛…
なんとか近づいて攻撃してはみるもやはり結界によって跳ね返される…しかも、逆に足を負傷してしまう…
「このままじゃ、本当に聖杯に・・・」
凛は…最後の力を振り絞り桜を攻撃することにしました…
「魔術師にとって、一番大切なのは命じゃない。守らなくてはいけないのは魂の尊厳!あんたも魔術師の家に生まれたんだから、わかるわよね」
そんな凛に対し攻撃を仕掛ける桜…しかしその攻撃は凛の結界によって打ち消されてしまいます。
そして…凛は一気に桜に向かって駆け出しました。
脳裏によぎるのは幼き日の二人の思い出…二人は幼くして別れてしまった実の姉妹…
自分に向かってくる凛に対し防衛本能が働いたのか突如桜の右手に出現する短剣…
「手加減はしないわよ」
短剣をもって向かってくる桜をかわし…凛は桜の腹にありったけの宝石の一撃をおみまいしました。
Fate

その瞬間…二人を光が包み込む…。
蘇るのは幼き日の二人のお別れの日。
Fate
Fate

「ごめんね桜…ごめんね…ひとりぼっちにして…ごめんね…ごめんね…」
そして…桜は正気に戻りました…
「甘いなぁ、私も…手加減しちゃったじゃない。まったく、これじゃ、士郎の事、言えないわね」
凛は最愛の妹桜を抱きしめながらそうつぶやきます。
Fate

「忘れなさい、全部。もう悪い夢は終わりだから」
そう言って、凛は桜のひたいにキス…
凛は桜を抱いたまま…その場に崩れてしまいました。
凛の脇には血の付いた短剣…そして脇腹からしたたる血…
Fate

凛は、結局…桜の一撃を受けてしまっていたのでした。
そして、そんな二人を眺めながらキャスターがこうつぶやきます…
「生け贄は魔術回路を持つ魔術師が一人いればいいのよ、お嬢さん」
次週Fate!桜の一撃を受けてしまった凛の運命は!
士郎たちはこの戦いに勝利することはできるのか!
Fate

次回 黄金の王に続く…
というわけで今週はこんな感じでした~
しかし…桜なかなか素晴らしい格好してましたね…
それに凛と桜の幼少時代がかぁいかったのですよ~
あぁ~今週のFateはとっても素晴らしかったのですw
しかし来週はもっとすごいことに…だってあの人が登場しますしね♪
とりあえず~来週の金ピカに期待なのです!


以上ですw
さて、今日のアイコン公開~
と言いたい所ですが~
すいません、今日はありません…
いや、頑張って作ろうとは思ったんですがね~
Fateの感想にかなり時間がかかりそうだったので作るのをやめたのですw
実際かなり時間かかっちゃったしねw
え~と、そういうわけで明日は頑張って2個公開しようと思ってますので♪
それで勘弁してくださいなw
というわけで今日のアイコンはなしでした~
明日のアイコンをお楽しみに~
ではでは~





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Last updated  May 8, 2006 11:21:03 PM
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