大切なものたち

水曜日にプリスクールの初説明会を控えここのところ資料だ何だと詰めていた　今日とりあえず最終データに収まったので　ほったらかしにされていた子供たちとの時間をとった　といっても普段ほとんど何かをしなければならない状態の私だから（いや・・家事の段取りの悪さで･･)こうして意識的になれるのはちょっと私もうれしかったりする　実家に行って今年初の庭先プール　　今日お母さんプール楽しかったね　の葵の言葉にジーンときてました　といっても用意しただけで私はゆっくりしたんだけど　　でも何かをしないといけないときはきちんと区切りをつけてこうしてじっくり遊べる日をつくらないとねと強く感じてしまった　　これも家庭をもっての実感かもしれない　きっと昔の私ならぎりぎりまで時間を使って　やらなきゃいけないことに追い回されてたからな　今もあまり変わらないといえば変わらないが　ちょっとでも家族の和める私でありたい

昨日は弟の法要だった　　四十九日が来週なので昨日が家での供養の最後の日
私は別部屋に子供たちといたのでよくわからなかったがいつもよりお坊さんがお参りのあと長くいたように思う
　でその後なんとなくみんな感慨な感じがして・・何を話されたかはわからないけど　ただ自分でも弟のことを思うことはあっても　帰ってきてほしいと願う気持ちは薄くなってきているような気がする　　頭の中では　理解してきているということなのだろうか　　それでもこういう自分がすごく寂しく感じる
今日午前中母はなんといえない気持ちでいたらしい　　そこに　弟が小学生のときにサッカーの指導をしていただいていたコーチご夫婦がみえたらしい　
来てもらえて良かったっていっていました　私たちはまだ　弟の周りの人に助け支えられているのだなぁと　感じたよ　ありがたいね

なんかまた文章がむちゃくちゃになってきているので今日はここまで