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カテゴリ:ドラマCDが好き
このタイトルにピンときた方は、かなりの「フジミ」通とお見受けしました。(笑)
去年中古CDを何枚か買い込んだ時の一枚なんですが、その時は不覚にもフジミをまだ読み始めてなかったので、そんなに感慨深くはなくてさらっと聞いてしまい込んでたんですよね~。 今回押し入れの奥の(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ漫画やCDを整理しようとして、フジミのCDを発見。 昨日丁度、2章の「金のバイオリン木のバイオリン」まで読み終えたばかりなので、今度はストーリーも解るし、悠季の弾く(?)「G線上のアリア」が入ってるとゆうのでホクホクしながら聞いてみました。 はっきり言って私にはバイオリンの音色なのか其の他の弦楽器なのか良くわかりませんが、悠季の音色はもっとピンと張り詰めたように澄んでいて透明感があるんだろうな~。 期待していた音色ではありませんでした。音楽を知らない者が知ったかぶりを言いますが、あくまでも本編を読んでの印象ですよ。 でもそれ以上に興奮したのは悠季と圭のデュエット。 自分達のことをドラマCDにするんで、その声優さんたち(増谷康紀・置鮎龍太郎)と懇親会をやってる場面でカラオケとして歌うんですけど、悠季役の堀川りょうさんの声って凄く高い!テノール以上ですねあれは・・w(゜o゜)w 圭役の安井邦彦さんがバリバリのバリトンなので、高すぎて微妙に合わない様な気がするんですけど・・(ーー;) 一緒に飲んでて二人の親密さにあてられる五十嵐君(三木眞一郎)が、次の日、二日酔いの頭の中で昨日の二人の歌がリフレインして離れないってうめいてましたけど、確かにアレはその詩の内容からしても、一度聞いたら離れない歌です。(笑) それにしても何年前の作品なのかな~? オッキーさんが今の声じゃありませんでした。つうかあれが自声なんでしょうけど・・。 堀川さんもアイドル声全盛の時期みたいだった。悠季、可愛かったな~vv で、このCDの主役は(一番しゃべってたのは)三木眞!( ̄m ̄〃)ぷぷっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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