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カテゴリ:仮面ライダー系
先週のブレイド最終回の傷心も癒えないのに、始まってしまった「響鬼」。
剣崎の微笑みの幻に優しく笑い返す始さんのシーンを何度も再生して見ては、まだこりもせずにうなってる私なのです。 でもやっぱり、今年も新しいライダーが登場してしまったら、見ないわけにはいかない。 出だしの音楽が国営放送の大河ドラマって感じ? 音を重視してる作品らしいしね・・。 掴みの明日夢くんの通学風景はミュージカル。 コンビニ前の自転車の列も綺麗に倒れていって、何度撮りなおした事やら、いや~まいったねゞ( ̄∇ ̄;) 細川氏の音の外れた駄じゃれソングも、笑っていいのか引けばいいのか、なんか寒かった・・。 どのライダーもそうだったけど、慣れるまでに時間がかかるんだよね。 一年間あるんだからゆっくり好きになればいいか・・・。 屋久島の風景はとっても綺麗で良かったな~。 敵の長髪の男がカッコよかった。 おどろおどろした雰囲気を出したかったと思うんだけど、素敵に見えちゃったんだからその子のハンサムさのほうが上回ってたね。 すぐ死んじゃう役なら嫌だな~、もったいない・・。 細川氏の笑顔と喋りの間、なぜかクウガの雰囲気を感じた。 飄々として爽やかな主役、そんなのをもくろんでるのかな。 また一年。宜しく! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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