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カテゴリ:マンガ読後
また泣かされました~<(T◇T)>
ぼくタマの時にも散々泣かされて、アニメになっても泣かされて、当時は紫苑が可哀想で可哀想でしかたなかったけど、今回こんなに子煩悩な紫苑と輪君を見れて安心したわ~。 だってやっぱり傾倒してた登場人物には幸せになってて欲しいじゃない? 23歳の若さで7歳児の父親の輪より、今では守護天使って呼ばれてる紫苑のほうが蓮に関してはやんちゃくさいんだよね。 小説家になった春くんの想像ってことになってるけど、月で紫苑との間に子供が授かってて、生まれなかったその子が転生してきたのが、亜梨子と輪の子供である蓮なのか、紫苑の蓮に対する抑えきれない愛情表現がこれでもかってほどあふれてるところをみると、そうなんだろうね~。 木蓮も紫苑の暴走を止めきれずに、あやまってたし・・・。 紫苑の子供時代を思い起こすと、今幸せでよかったね。って涙がどわ~っとこぼれてきちゃうよ。(ρ_;)・・・・ぐすん 当時読んでたこっちも、それなりに大人になって、自分の子供の可愛さが分かってるだけに、感情移入しやすくなってるのかもね。 高校生だった面々もそれぞれ大人になってたし、一成と桜は結婚したけど、他のみんなまだ亜梨子を狙って独身だってことらしい。 亜梨子はポヤンで気が付いてないけど、年に一回みんなでの会合の後、寝ちゃった連をおんぶしながら優越感いっぱいに「オレがくたばんの待ってんじゃねーの?みんな。しかーし、オレの方が9歳若い。ザマーミ。」とほくそえんでるとこに悪ガキ輪くん健在だー!o(〃^▽^〃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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