月夜巳の屋根裏部屋

[仮面ライダー系] カテゴリの記事

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• 十臓ってファイズの蛇さん？

  ワケありっぽく敵方で出てる十臓って、ちょっとカッコイイ～ｖとか思いつつ昨日やっとアップで見れたらあれ？へびさんじゃない？で、役者さんを調べたらやっぱり唐橋さんでしたｖファイズの時も飛びぬけて演技が光ってたけど今回はまたシブイくて男前じゃないですかー！なんてオイシイ役なんですかー！馬さんも最近ドラマでレギュラーされてるようですし大好きだったオルフェノクさん達がまたテレビで見られてファイズ好きには嬉しい限りですよ～o(≧ω≦`o)〃

  2009年08月03日

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• 10人目はディケイドだって．．．言いにくい

  公式ページがアップしてたので始めてお姿を拝見しました仮面ライダーディケイドなんかバーコード？相変わらずのセンスｗ、でもこれが見慣れるつうかカッコ良く見えてくる魔法にかかるわけですよ主役の井上正大くんのブログも始まってたまたまたなかなかの美少年19歳だそうだから美青年？まあとりあえず、過去の平成ライダーが全部見れるらしので楽しみがっかりなことにオダギリジョーは出て来ないらしい・・・

  2008年12月15日

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• タツロットの声で目が覚めたｗ

  日曜の朝は目覚まし代わりにテレ朝のヒーローターイムを流してるしっかり目が覚めるのはキバからなんだけどｗそれでも録画しながらなのでうっかり寝てたりしてたのだけど今朝は石田さんの声が一発目で聞こえて、ガバッと跳ね起きたここで出るか～！低音の杉田さんとキャラがかぶらないようにか、すっぱらしい高音のはじけたキャラ作りでテンション維持するのが大変そうだねｗまたバエと同じようにチョットしか登場しないんだろうけど、キバットとタツロットの掛け合い漫才のような会話が見れる日を楽しみにしてようｖｖ

  2008年07月13日

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• やっぱ腑に落ちない電王の最終回

  大方の予想通り、ハナちゃんが二人の子供だったのも、たいして感動の場面もなくあっさり暴露・・。良太郎はおじさんだったのに盛り上がりも無く・・・。最後のカードを使ったら、侑斗が誰からも忘れられるのでなく桜井さんが消滅する？。ナオミちゃんは一人でデンライナーの運行が出来るらしく、あちこちの時間からイマジンたちを拾ってこれるし・・。良太郎がパスを返しても、モモ達はそのまま乗れてるのは、ハナちゃんの居た未来まで一緒に行くから？いまじん達の居場所はそこに決定？だから、未来でまた会おうね。なんて言ってたの？侑斗とデネブは明るく手を振って、二人の世界に行っちゃったとさ大急ぎでつじつま合わせしてるみたいな・・・・ｗｗｗ。説明が足りない・・・。妊娠の記憶を消された良太郎の作った未来と、ハナを生んで育てた愛里が居る世界、本当にその未来と繋がったのか？う～～～ん。都合良く考えても納得いかない・・・。やっぱ、こうなったかどなたか、頭の硬い私に解説を～！モモ達の声が聴けなくなるのは悲しいけど、来週からのキバは杉田さんだねｖ今度は親子二世代の時間差な話しになるらしい。仮面ライダーらしくちょっとはダークな要素もありかも・・。それにしても、最近のスーパーヒーローは美形過ぎるだろ・・・・。

  2008年01月20日

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• 電王48話さよならウラちゃん

  なんでだかずーっとカメタロスって呼んでました。いや、ウラタロスなのは知ってるんだけど、モモがカメ公って呼ぶからかな？ｗあんな見え透いた嘘に騙されるわけもなく、カメちゃんを理解してる良太郎はやさしいねｖ一年前の記憶を無くす前の日ってのを分からせるために、流れる電光掲示板が都合よく目の前にあるってのはどうよ・・。まあ、時間も無いことだししょうがない？ｗ。けど、それすらカメちゃんの計算だとしたら・・・おおー！電ライナーを空っぽにしてチケットを奪いに来るフリのわざとらしい嘘に、まんまと乗っかるイマジンもマヌケだけど、ナオミちゃんに気付かせるとこが優しいよ、監督～。もしかしたらナオミちゃんは最後の見せ場だったかもしれないし？他所様のブログではアイリの赤ちゃん＝ハナちゃん説が多いみたいだけど、そうだとしてあと一回で全部の説明をちゃんとしてくれるかな～。アホな自分にも解かるように・・・。佐藤健くんのブログに４タロスの一人一人とのツーショットフォトとジーグとのフォトもあった。つーことは、最終回にジーグと４タロス全員出るのは有力な情報かも。

  2008年01月13日

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• キンちゃんに泣けるで・・・

  これでお別れなの？キンちゃん。でも消滅してはなかったし、また出るよね。朝イチからゲキレンで泣かされたとこに、どこまでも漢のキンちゃんにじわ～っときた。いいわ～ｖキンちゃん。人の話しも聞いてなさそうなデカイ態度なのに、心の中は誰より優しい。あの中では一番タイプだったなｖちょっと思い込みが激しくて、みんなと考え方の方向性がずれてるとしても、思い込んだら一途なとことか、古臭くて懐かしい時代の『漢』だね。なんか今日一日引きずりそう・・・。

  2008年01月06日

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• 

  電王劇場版見てきたです

  一人では行けなかったので、帰省してる長男が帰る前に付き合ってもらって行ってきました。夏休みだし子供でいっぱいかな～？の、期待も空しく空席だらけ・・・。なんで？人気ないの・・・？ほとんどが幼稚園より下っぽい子供を連れた家族構成のなかで、親よりかなり大きいお兄さんとおばさんの二人はちょっと気が引けた。いや。何のこれしき・・・。話はどうでも（酷）リオさまはどうやって帰ったのか謎のゲキレン。モモの夏休みはやたらと頭がでかいｗ。おこちゃまたちからは笑いが出てたけど、なんか寒かった。最近の電王は映画の前振りなのはわかってたけど、あちこちから集めてきた良太郎は最初から憑依された状態なので、テレビのオープニングの「あれ」みたい。そのおかげであり得ない電王４フォームの揃い踏みが見れて、合体フォームも見れるってことか。合体した一人の中にあの4人が入っててそれぞれ喋るしー、殴りあうしー、一人七転八倒してるとこが笑えた。良太郎がが記憶を無くして、モモが憑依できなくなっていた時、10歳の良太郎に偶然入って「俺参上！」したあの小太郎がかわいかった～ｖ小太郎のままで変身したモモタロスもかわいかった～。あの中のアクターは子供だったのかな？動きは大人並みだったけど。

  2007年08月16日

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• 出たリュウタロス

  なんつうわがままなキャラなんだリュウタロス。スズケンの声が妙に子供っぽく可愛く聞こえたけど、最初我侭な訳わからんタイプをアピールしてるからもね。彼が出てきてから他の３人のタロウがすごいおっさんに見えてきたｗ。リュウタロウが乗り移った姿は年齢的な格好つーとこでは良太郎との違和感無かったな。あのブレイクダンスも「佐藤くんの踊りも吹き替えなしの純度100％ご本人のブレイクダンス」（東映公式ｈｐ）だそうで、やっと本人の得意分野がー！ってことで気楽に演技ができたのかも。でも性格にはかなり難がありそうなキャラなんだけどね。が。今回の敵キャラの声、あのわかり易い低音のホスト声、あの声で脅されたら命が縮みそうな知能派ボス声（私が思ってるだけ）で、最近注目してる黒田崇矢でした。自分的にはこっちのがやった！ラッキ！だったりｗｗすぐやられそうなキャラで、来週には消えてしまうかもしれないので残念だな。このところ結構アニメに出てくれてるので声が聞けて嬉しいんだけど、あの悪そうな声なのであまり良いキャラの役には当たらないみたい。でもこれからだよ。エロイ大人の男の声は貴重だよ。（そこかい・・。）これで、２月からすでにスーパーに並んでた食玩の電王シリーズの４人は揃ったわけで、これで打ち止め？これからいよいよ話が面白くなる・・・といいな～ｗ。

  2007年04月22日

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• 

  やっとカブトが終わった・・・

  なんとなく惜しくて、録画してたカブトの最終回を見て無かったのですが、電王も見たことだし、そろそろちゃんと終わらせなくては・・・。話はあちこちのブログを覗いてたので、知ってるようなちゃんとは知らないような・・。でも、私にとって各ライダーの終わりは東映のブログでのオールアップ記事を読む事だったりする。各自撮影が終わって、ご苦労さま～と花束をもらう、それぞれの役から本人に立ち返る瞬間。新人の役者さんはほとんど泣いてしまうと言われる、その顔が載っていて、こっちも貰い泣きしちゃうのです。５５５の時も泣きました。あれは主役が死んじゃう(?）まれなライダーでしたから、ストーリーでも泣けたので、彼らが抱き合って泣いてるのを見てまた泣けて・・・。今回、ヒロくんと祐基くんの抱擁シーンのはありませんでしたけど、、「実は水嶋さんには内緒で前日オールアップした佐藤さんをこっそり現場に呼んでいました。そして、チェックが終わった瞬間、佐藤さんよりドッキリで花束を渡してもらいました。「何でおまえここにいるんだよ～」と水嶋さんたまらず涙。１年間カブトを支えてきた盟友同士がっちり抱き合いました。」（記事より）それぞれやっぱり泣いたらしいので、記事読んで感動・・・（涙。実はカブトで一番気になってたのが三嶋、途中で消える役かと思ってたけど最後まで悪役代表だったので、私的には喜んでたｖ弓削智久さんは龍鬼の時にもライダーではなかったけどいい役やってて、とっても印象的な最期のシーンに泣かされたので、カブトに出てきてすぐ好きになった。無表情は変わらないけど、悪っぽい顔も出来るようになったのね～。（親戚のおばちゃんか！ｗ）龍鬼の時も大泣きしたそうだけど、今回もやっぱり大泣き。可愛いんだよね～ｖなんかもう思い残すことは無いな・・・。

  2007年02月01日

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• ヒロ君だ～ｖ

  所さんの番組のスペシャルにいたｖわらってこらえてｖは旦那が毎週見てるし、もはや習慣。でも、裏番組がアニメの時間なのでわたしは真面目に見た事が無い。テレビは２台隣り合わせなので目には入る程度。それがどーゆーわけか目が留まったですよ。一瞬、誰？でもすぐ「キャ～ｖヒロ君～ｖ」と、雄叫びｗああ。こんなトコに出ててもヒロ君は可愛い～ｖ髪型あのままなのね。バラエティに出てるってことは、カブトの撮りは終わったってことか。ここ数年、撮りがおわったライダーの主役は「わらってこらえてｖ」に出るよね。これからどんどんテレビに出るんだろうな。でも恒例にもなってるライダーたちの昼メロ出演。あれはやめて欲しいな。もっと爽やかな番組に出演希望！

  2006年11月01日

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• やるじゃん！おぼっちゃまｖ

  TBSの感謝祭で仮面ライダー・サソードの神代剣をやってる山本裕典クンがマラソンで優勝してた。たまたまチャンネルを合わせたらマラソンが始まるとこで、このコーナーだけは好きで毎回見てたので（見れたときは）しばらく選手紹介を注目してたら、なんと。「あれ？さそりのおぼっちゃまじゃないの？」まあ期待はしないでたらなんと2週目くらいからトップになって、追いつくベテランランナーを抑えそのまま優勝しちゃうじゃん。「おいおい。やるじゃんおぼっちゃまｖ見直したよ～ｖ」別にワタシに見直されてもね・・・。「応援してくれる子供たちの期待を裏切れないのでがんばった」とか、用意されてたかわいいコメントも一生懸命練習したであろう努力がわかる嬉し涙がにじむ顔も、子供そっちのけでアイドル仮面ライダー萌えの母たちのハートをわし掴み？いや～成長したね。じいやの喜ぶ顔が目に浮かぶよ～。

  2006年09月30日

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• 矢車さんが可哀相じゃないですか～。

  「お前たちの命は俺が守る」カッコイイよね～。熱血で使命感が強くて、家族を守るパパ的存在。でも、ザビーになれない彼は部下達にとっては邪魔だったわけ？ひどいよね～。部下に優しい良い上司だったじゃない。「あんたは不協和音なんだよ。」新隊長の景山君、あんなに可愛がってもらっておきながら酷い仕打ちだよ。今回の食材はオリーブオイル。何であんなうさんくさい場所に買いに行くかな～。輸入雑貨屋さんってカンジ？オリーブオイルって食品なんだからさ、もっと衛生的なお店にしといてよ。まあ、いろいろと設定にも事情があるんだろう・・・。 今回から、ザビーの話に戻ったんでトンボさんの出番はお休みかな。話の出鼻に天道との俺様な掛け合いを置き土産。からっきし天道に敵わない大介をかばうゴンに哀れむような視線を投げ、「おまえ、いい保護者を持ったな。」（どっちが？）「君は本当に嫌なやつですね。まるでエデンを荒らす・・・えーと・。」「毒蛇。」（ゴンが助け舟を出す）「そう。それそれ。」（やっぱり保護者はゴン・・）「毒があるほど美しいってな」（天道、自画自賛）「つきあってられませんよ。」立ち去ろうとする大介とゴン。「何処へゆく」「・・・風はただとおりすぎてゆくだけ・・。」なんだかな～カッコイイ～！とは決して言えない。かといって、笑い飛ばせない。一瞬固まって、背中が寒くなる。これって、新しいライダーの楽しみ方？

  2006年04月23日

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• 仮面ライダーカブト見てますが・・。

  なんなんでしょう、このサービス。一週間日記サボったら、便利な機能がどんどん増えてて、「エディタ」「高機能エディタ」って・・・。使いこなせるんだろうか私・・・。このせいで重くなったんだろうか、ここ。いや、それより・・・。今週の仮面ライダーカブトなんだけど・・・。ここにきて、お笑い路線だったってのが解ってしまった。・・・つうか、ハッキリした。今まで、水嶋ヒロの見目の良さと、佐藤祐基の熱い演技にごまかされて、「もしかしたらお笑い？」って思える場面でも、「いや。仮面ライダーは基本的にシリアスなんだから・・。」と、自分に言い聞かせ、笑いを堪えてきたのに・・・。今週は二人の掛け合いが萌え狙いコントになってるし、新キャラは出だしからお笑いだし・・・・。これからは思いっきり笑って見るに、決定！！これまでのライダーもそこそこ笑えるシーンはあったけど、ここまで完全にギャグにしちゃったのは、始めて見たかも。クウガから見てきた人としては、「ん～～。どーなの？これ・・。」って、ちょっと不安。でも、話が面白くなってくるのは毎年後半になってからだし、それまではお笑いにお付き合いするとしますか。おまけコーナーで、ババ抜きのズルがばれてニパッ！ってした水嶋ヒロの笑顔にやられてしまったことですしｗ。「俺は全ての生き物を守る！」と真顔で豪語する天道さんは、その生命を犠牲にして美味しいものになってくれる食材を守る。なんだろうな、本心は・・。ここまで料理にこだわるなら、危なっかし包丁捌きでそれらしく調理するシーンがもっと増えると、もっと楽しいかもｗ。  

  2006年04月09日

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• ここにきて「響鬼」最終回感想かい・・。

  さっき、「わらってこらえて！」のゲストに細川茂樹さんが出てて、「響鬼」の最終回を思い出した。なんとゆうか、ある意味終わってない？何百年と続いてきた鬼と魔化魎との戦いはこれからも続いていく。ヒビキと明日夢の出会いも、そんな終りの無い物語のひとコマだったんだ・・・。でもさ、最後のセリフはどうなんだろ・・。「鬼にはならない。もっと他に多くの人を助けていきたい。」と、はっきりヒビキに決別の意を表した明日夢の肩を抱き寄せつつ、「離れてる間もずっと気になってた。これからも俺のそばにいろ！」（修行しろだったかも・・）って、どっち方面の告白ですか～？（うふｖ）息子に言わせると、子離れできない馬鹿親だそうな・・・。今回のライダーは怪人との戦いよりも、何代も続いてきたと思われる師弟関係とか、同じ世代の仲間だけじゃなく縦の繋がりに物語の幹があって、若くない世代の私でもうなずける（苦笑いしながら納得できる）場面も多々あった。敵さんも何代も継続してるようだったしね（童子の村田充は好きかも）。おもちゃは売れなかったらしいけど、オトナの目線で最後まできたし、明日夢も京介も妙にカッコよくならなかったし、殺伐としそうな特撮モノなのになんかまったりしてた。子供の目からはどーなんだろ？カッコイイと思うんだろうか？今までのライダーのイメージじゃないしね。戦ってない時は地味に体鍛えてる主人公・・。かなり不器用だし・・。おっさんだし・・・。はんぶんオトナになりかけの息子は「無口で仕事の出来る漢は好きだぜ！」なので、ザンキさんがお気に入りのようだった。うん。ザンキさんは良かったｖ渋い顔なのに（関係ない）かなりの弟子思いで、自分の死が近いことを知って、地獄に落ちるのもかまわず禁忌の返魂の術を自分にかけてしまう。再起不能といわれたトドロキを生涯守るために。「大丈夫だ。俺がついてる。もう一度俺の弟子になれ。」この辺は唯一の萌え～ｖだったな～。けど、トドロッキーとだし、それ以上の妄想にはならないよな～。二人のインタビュー読んだけど、ザンキさんとトドロッキーはプライベートでも仲良しだったらしいね。変身が解けてのヌードシーンあったのも、この二人だけだったっけ？（京介も期待したのに顔だけだったし・・・）あ・・。でも、一番美味しいトコかっさらってたのは布施明かも・・。紅白でもライダー達と茂樹はべらせて「少年よ！」歌ってたもんね。

  2006年01月25日

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• マジレンに響鬼

  魔法戦隊ですか・・・。そういえばレンジャーものってこんな感じだったような・・・。だから見なくなったんだよな～。ってのを思い出しました。それだけ、デカレンはヨカッタんだろうな～。つうか、子供はいなかったし？バンバンとせんちゃんはタイプだったのよね～( ;￣◇￣)ゞ掴みはスワンさん。蓋を開けたらジャスミンちゃん。で、パパ受けも好かったし、そーゆー点では大人狙いな戦隊モノだったよね。大人受けといえば、今回の仮面ライダーっぽくない響鬼ってどうよ？力の入ってない主人公がなんとも見てて照れくさいんだけど・・。仕事ですから、仕方ないでしょ？って姿勢がなんとも大人っすよ。日本の自然に根付いた敵、つうか倒していくのが鬼なので「鬼ごっこ」？大自然の風景とか下町の情景とか、学校やアパートとかの生活感とか、良い感じ～ｖ受験生にそれとなく気を使ってる響さんも可愛い？どう扱っていいか、子供に縁の無い31歳なら解らないよね普通。そんな感じが伝わってくる演技が上手いのか、不自然な笑顔がそんな感じを与えるのか・・。もうちょっと見ていたくなってきた。昔、ゴールデンタイムのドラマに出てた頃はさわや～かな笑顔とか、キザったらしいにやけ顔とかお得意だったよね？結構見とれてた頃もあったりして・・・。何だかんだ言っても、この時間のうちのビデオは毎週フル活動してるんだけどね・・。

  2005年02月27日

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• 仮面ライダー響鬼が始まった

  先週のブレイド最終回の傷心も癒えないのに、始まってしまった「響鬼」。剣崎の微笑みの幻に優しく笑い返す始さんのシーンを何度も再生して見ては、まだこりもせずにうなってる私なのです。でもやっぱり、今年も新しいライダーが登場してしまったら、見ないわけにはいかない。出だしの音楽が国営放送の大河ドラマって感じ？音を重視してる作品らしいしね・・。掴みの明日夢くんの通学風景はミュージカル。コンビニ前の自転車の列も綺麗に倒れていって、何度撮りなおした事やら、いや～まいったねゞ(￣∇￣;)細川氏の音の外れた駄じゃれソングも、笑っていいのか引けばいいのか、なんか寒かった・・。どのライダーもそうだったけど、慣れるまでに時間がかかるんだよね。一年間あるんだからゆっくり好きになればいいか・・・。屋久島の風景はとっても綺麗で良かったな～。敵の長髪の男がカッコよかった。おどろおどろした雰囲気を出したかったと思うんだけど、素敵に見えちゃったんだからその子のハンサムさのほうが上回ってたね。すぐ死んじゃう役なら嫌だな～、もったいない・・。細川氏の笑顔と喋りの間、なぜかクウガの雰囲気を感じた。飄々として爽やかな主役、そんなのをもくろんでるのかな。また一年。宜しく！

  2005年01月30日

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• なんで剣崎君が・・・

  納得できません！o(；△；)o エーンなんで剣崎君が姿を消さなきゃなんないの～？一生懸命考えた結果が自分がアンデットになって、人間世界を滅ぼす運命のジョーカーを最後のアンデットにさせないことだったなんて。最終回でどうオチを付けるか期待してたのに、アンデットが２体になれば、戦う運命から永遠に逃げれば、少なくとも最後の選択をせずに済むし、人間世界の平和な時間もこのまま・・。最後の一体になるまでバトルファイトを続けるアンデットの本能と戦い続けるために、側にいれば戦わずにはいられなくなることを避ける為に、二人は遠く離れなくちゃいけないなんて、なんて可哀想な結末なの・・。剣崎君は人間であることを捨て、仲間達とも別れ、ましてや始さんとは「お前は人間たちの中で生きろ。俺たちは２度と会うことは無い、触れ合うことも無い。それでいいんだ。」なんて寂しげな顔で言い残して別れたのよ・・・、こんなのありえな～い。「俺を封印しろ！」とか剣崎君に殺されたがってた始さんは、ジョーカーからヒューマンに戻れてあまねちゃんのもとで人間のふりしてニコニコしてるのに・・。果たして自己犠牲で完結した剣崎君の愛は始さんに伝わってるのかしら・・。でも「俺とおまえは戦うことでしか分かり合えない。」なんてにらみ合ってた二人なのに、始さんが見た剣崎君の幻は優しく「始」って微笑みかけてて、それに答える始さんの笑顔も極上だったんだから、二人は心から愛し合ってたと思うな～。最初の頃は橘さんの後ろから付いていく、アルバイトみたいな剣崎君だったのに、今では舌足らずなしゃべりも無くなって、一人の大事な人の為に命まで賭けれる立派な人になったのね～。椿君の演技力と剣崎君の役がごっちゃになってるけど、毎週欠かさず見てた私としては、彼の成長がうれしいわｖｖでもやっぱり寂しいよ～～(ρ＿；)・・・・ぐすん

  2005年01月23日

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• 来い剣崎・・俺を封印するのはお前だ

  始はジョーカーに戻りたくなかった。始のままであまねの側に居たかったし、カリスの姿でライダーの仲間として戦いたかった。それでも最後に残されたアンデット、ジョーカーとしての役割は、始の意思とは関係無しに、止め処無しにダークローチを地上に広がらせ人々を攻撃していく。自分から死を選んでもそれすら許されなかった。あまねを守るには、人間の世界を守るには、最後のアンデットである自分、ジョーカーが人間に封印されなければならない。剣崎の変わりに戦いを挑んだレンゲルもジョーカーの相手ではなく、戦闘不能なまでに傷を負わされてしまう。やっぱり自分を封印できるのは彼しかいない。「来い。剣崎・・・俺を封印するのはお前だ。」なんとも泣けましたよ～。剣崎に全てを委ねたこの台詞。ブレイドとしての強さも、剣崎としての信頼も友情も全て認めてたってことが、すっぽりこの言葉に入ってました。人間になりたかった始の心の強さを最後まで信じて、どんな姿になろうと戦わなかった剣崎もまた、始に対して戦友以上の愛情があったんだから、この二人は相思相愛。そんな剣崎の心意気に打たれて始を信じて助けようとした橘さんの死も、剣崎には始を打てないなら自分がやるしかないと挑んだ睦月の怪我も、何に変えても始を守ろうとした剣崎なんだからそれ以外に何が二人の間にあるっての？ね～？でも来週はそんな二人も終に一騎打ちなのね・・。自分の意思とは違っても戦いになると勝手に体が動くジョーカーに、少しでも始の感情が戻れば封印はかなうかもしれないけど、・・・辛いよね、剣崎君。そういえば、ダークローチに襲われてブレイドに助けられる警官に、四年後にかなり重要な役を果たす彼が出てた。あれは最初からカッコいいけど、警官時代はこんな感じだったのね。こんなとこに四年後の布石(?)を置いとくのか・・。なるほどね～。

  2005年01月16日

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• ブレイドの映画やっと見れました

  １１日までとゆうことで、連休中は今日しか休みがないので焦って見に行ってきました。それも一日一回だけの上映なんですよ。午後からはハットリくんになっちゃうし・・。いくらお子様番組とはいえひどい扱いです。なので、幼稚園児くらいのお子様達を含む家族連れや、小学生の子ども会のイベントかと思うくらいの団体さんで、チケット売り場も朝一から行列でした。ずうたいの大きな息子と一緒の私はちょっと恥ずかしかったけど、なんのそのしっかり見てきましたよ。やっぱり気になってたのは３人の新しいライダー。外見的にはあまりかっこよくないと思ってたけど、動きは凄く良かった。カードの力を使うときもその取り込み方がスマートで、薄いベールを剣先に絡め取る見たいな感じ。アンデット全部をカードに封印して４年後、剣崎も睦月もベルトを返して普通の生活を送ってる。でも突然、封印されたはずのアンデットが街中で暴れだし、それを再び封印するために３体の仮面ライダーが戦ってる。暴れてる中にはレンゲルやブレイドの元だったキングカードのアンデットもいて、真相を知りたい剣先らは新ライダーを通じて彼らの本部に行くと、そこには橘さんが・・。予告で見れるのはこのくらいだったっけ？この先は何重ものどんでん返しがあった。新ライダー達は４年も前のライダーと協戦するつもりはないのね。なんだかんだと噛み付いてくるとこが若いな～。黒田勇樹が何か重要な役かな～？みたいなのは当たったねｖ封印した始さんのジョーカーのほかにもジョーカーがいて、姿を変えられるから誰に変身してるかが大きなキーワード。このジョーカーが谷川岳に封印するはずのカードを開放しちゃったんだね。もう一つ、４年後のアマネちゃんが不良になっちゃてることの原因が、突然姿を消した始。「私のことずっと守るって言ったのに、突然いなくなって、私なんてどうでもいいんだー！」「それは違うよ。ジョーカーに戻りそうになってる始を俺が封印したんだ。」言えないよね～、始が仮面ライダーカリスで実はジョーカーだってこと。今回アマネちゃんは全部のカードと引き換えに与えられる大いなる力を手に入れるための鍵として、ゴキブリアンデット軍から何度も狙われる。そのたび守ってるのに剣もほろろの扱いの剣崎がちょっとかわいそうだったな～。まあ、いろいろあって始も復活させられるんだけど、アマネちゃんがカードに封印されて鍵として石版の中に閉じ込められてるのを助けるために、始が自分の命を使うとこが私としては一番の泣き所。剣崎にアマネちゃんを託して今度はヒューマンアンデット（人間）として再び封印されるのが、少しは彼の救いになってるといいな・・。あんなに会いたかった始が自分を助けて身代わりになったのに、ずーっと気絶してたアマネちゃんは気が付いてないのよ。「夢の中で始さんが助けてくれた。」なんて喜んでる彼女にも泣けたわ～。(ρ＿；)・・・・ぐすん気絶してるアマネちゃんに「綺麗になった。」って、優しく微笑んで頬をなでる始のしぐさには、私と息子の間でどよめきが起こった。とても始さんらしくないんですけどー！(・◇・；) 。でも４年も離れてたんだもんね～、一応父親代わりのつもりだったんだし・・。ロリコンだとの定評も１４歳相手じゃどうよ？ギリギリやっぱロリ？(笑）これだけはチェックの情報。ファイズのオルフェノク代表(?)、村上社長と木場新社長が睦月の面接官として登場。かなり体を張ったどつき漫才してましたヾ(≧▽≦)ﾉ。睦月は普通の会社員になりたがってたのに、スマートブレイン社を受けちゃったの～？ネタバレでごめんね～。でも全部の十分の一も書けてないよ。笑える虎太郎ネタも沢山あるし、広瀬さんのサービスカットもかなりあるし～。エンディングのアマネちゃんのお誕生会のシーンもかなり楽しい！

  2004年10月09日

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• クウガをレンタル

  近所のレンタルビデオ屋さんが「ゲオ」になった。隣の街にも、その隣の町にもあった同じ名前のビデオ屋さんが一気に「ゲオ」になった。なんでだろう？でもそのおかげでオープン記念4日間、レンタルビデオとDVDが1本10円だった。新作もだからかなりお得？夜、ご飯を食べてから3人で出かけた。９時頃だったかな・・。学校やら畑やらが多いそのあたりで夜遅くまで灯りがついてるのは本屋とビデオ屋くらい・・。でもその日はこの町にこんなに人がいたのかと思うくらいそこだけ賑やかで、入会書とカード作るための行列の整理をしてる人の声が響き渡ってた。やっぱ10円の威力だな～。(￣Д￣；；で、レジの前での長蛇の列をがまんして借りてきたのがやっぱりアニメ。新作はとっくに借りられててなかったので一年前くらいの新作？でもこっちでは未放送なので一度は見ておきたかったヤツばかり。灰羽、TV版R･O･D、Avenger、星のこえ、それとクウガの最終話が入った1本。もっと借りたかったんだけど、お一人様５本までなのでしょうがない・・。アニメはともかく、なんで４年も前のクウガ？それは単にもう一度五代君の笑顔が見たかったから(￣∀￣*)。ではなくて、息子がもう一度見たいと言ったから。でもあんなに好きだった五代君と一条さんにまた会えて、あの時の萌え～♪を思い出した。命を懸けた最後の戦いの前に関係者それぞれのところに出向いて、「戦いが終わったら冒険に出ようと思ってます。」なんて律儀とゆうか、帰ってこなくても心配するなって優しさなのか、「行かないで！」って相手に言わせない満面のあの笑顔と、親指立てたあのポーズ。こっちまでつられてサムズアップして笑顔になってる。悲しいシーンなんで引きつったような顔にしかならなかったけど・・。今と比べるとライダーはたった一人だよね。強くなるにつれて体の色は変わってって、おもちゃもそのつど出てたけど、五大君一人で戦ってた。「みんなが笑顔でいられるために」がテーマだったんで、生活の中での親子関係とか登校拒否の子供とか、社会に不満を持つ青年とか教師と生徒の関係とか、さりげなく社会問題を題材としてて、その人たちもみんな笑顔になれるように五代君は助けてたね。そんな人のためばかりしてるお人好しに一条さんも引かれていって、いつしか二人は・・・以下省略(〃￣ω￣)σそいえば、代々ライダーの子たちが付けてるアクセサリーは彼から始まったんじゃない？でも今と違うのは、当時オダジョーが使ってたのは自ら制作したポリシーのある物で、重みがある銀製のがほとんどだったんだよね。それがまた彼に似合ってたんだな～。その辺の話も当時オダジョーが、クウガのHPの中の彼のコーナーで語ってたな～、これからの夢とか多彩な才能に関心したもんだよ。あれからドラマやＣＭに沢山出演してるけど、彼の夢に近づいたかな？

  2004年10月01日

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• ブレイドのオープニングが・・・

  ライダー作品で主題歌が変わったのって初めてじゃない？橘さんが歌ってる「カラミソ」って聞こえる挿入歌がおもしろかったけど、今度のエンディングは始さんが歌ってるのね。キャラクターに人気あるからなんだろうな～。でも、おんどる王子が歌わないのは何故？

  2004年09月05日

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• ブレイドのキーホルダー

  良い人代表の嶋さんもムッキーに封印されちゃった・・。でもコレできっとムッキーも悪いレンゲルに操られなくなって、心も強く優しくなってくれるんじゃないかな～。だといいな～。折角、嶋さんを封印したんだからさ・・。そうそう、カリスはジョーカーだったんだね。最後の切り札だから絶対負けない存在なのね。ハジメさん、結構負けてるのに常に「俺は負けない。」って強い自信はそこから来てるんだったのか・・。仕事の帰りにショッピングセンターの中にあるフリーマーケットボックスを覗いてたら、ヒーロー物のいわゆるガチャポンお中に入ってるのやゲームセンターの景品を並べてるボックスがあった。仮面ライダーのはファイズのや龍騎のがあって、塗りも綺麗だしちゃんと立つし、ナイトがカッコ良くてしばらくじーっと見てたら、そのボックスの売主さんがやってきてしまった。「そのブレイドいいでしょ？なかなか取れないんだよ～。そっちのバイクにまたがってるヤツはレアだよ。限定一個。何が好きなの？今、ナイト見てたでしょ？」うっわ～。嫌なタイプ。私の苦手なお勧め魔だ～。おネエ言葉のお兄さんで小太りで小さめのメガネ、若く見えるけど30歳くらいだろうな～。「これクレーンで取ったの。今はもう出てない景品なんだよ～。あつ、こっちは出所は企業秘密ね。」小さいけれどバイクに跨ったブレイドがレアなんだって。ブレイドの二頭身キャラのキーホルダーどっちも７５０円。「コレが750円ならキーホルダーは高くない？」交渉してみた。フリマなら鉄則でしょ？(^ー^* )ﾌﾌ♪「うーん。元手かかってるのよね～。でも二つ買ってくれるならオマケしちゃう。ブレイドお子さんが好きなの？」元手がかかってるのは単にクレーンが下手なだけじゃないの？と思いつつ、つい話しに乗ってしまった。「ううん。私。クウガから好きなんだよね～。ファイズも良かったよね。」「そうそう。泣けたよね。名シーンが多くて。今度ファイズ物も入れとくからまた来てね。」なんだかんだしゃべってて、結局二つで1200円。買わされちゃったのかな～？(´へ｀;ｳｰﾑでもよく見るとブーツの皺までリアルに掘り込んであってバイクの塗りもはみ出してなくて、いいんじゃない？気に入ったら良い買い物ってことよね。(⌒^⌒)ｂ　うん

  2004年08月08日

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• ブレイドの主役は誰？(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

  今日はやっぱりムッキー(うちでは睦月をこう呼ぶ）でしょうｖ赤ちゃんの時誘拐されてコインロッカーに閉じ込められて、警察に助けられた時の明るい光（笑顔）が記憶に残っるそうな・・。「その光を守りたくて強くなりたい。」とかいいながらメソメソしてるムッキーの愛らしさはもはや罪？橘さんが動揺を隠せないでうろたえてましたよね～。（そう見えたのは私だけ？(￣Д￣;) ）そういえば、戦いの途中で変身を解除されてしまったレンゲルだったムッキーに「真の力を手に入れたときはぶちのめす。」とか言いながら始さんも変身解いて帰っちゃいましたね。やっぱりあれもムッキーの可愛さにあてられたんでしょうか？いやに優しいじゃないですかー！(≧∇≦)うじうじしてるように見えるムッキーが結構前向きな考えでライダーになりたいことを聞いてしまった橘さんは、ムッキーに動体視力強化の特訓をしてあげてましたね。バッティングセンターで、飛んでくるボールの数字を読み取るってやつ。橘さんってもしかして凄い人だったん？(笑）でもね～、つい最近までうじうじしてたのは橘さんじゃなかったですか？ムッキーのへたれぶりは他人事とは思えなかったのかもね～。しっかし、ムッキーを指導する橘さんはメチャカッコよかったですよ～ｖｖ以前に剣崎の先輩として張り切っていた時もこんな感じだったんでしょうね。だからいつまでたっても剣崎は橘さんを慕ってるわけですな～。下手にハンサムなだけあって、どんなにへたれになっても過去のいい男っぷりは記憶に残っちゃってるんですね。もう一人の主役は今回こっぴどく失恋しちゃった虎太郎！テレビの前のみんなは彼女がアンデットだってのは最初から解ってましたよ～。あ～んな都合の良い女が居るわけ無いじゃないですか(￣ヘ￣;)。まあ、単純つうか人の良さが虎太郎のいいところなのかもしれませんが、それでもアンデットだって知った後の始への嫌悪の仕方はりっぱでした。お姉さんと姪を守るため？やきもち？それも今回は始が虎太郎の危機を剣崎に知らせたとのことで、始への気持ちがちっとほぐれた？("▽"*) 今回、剣崎は普通に強かったですね。いつもはカリスかギャレンに助けられるのに、虎太郎を人質に取られて頭に来たんでしょうか？虎太郎もベルトを捨ててまで自分を助けようとした剣崎に愛を見ちゃったような目になってましたｖｖこれからの二人の関係が変わるかも～。(〃￣▽￣〃)

  2004年06月13日

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• ５５５やっぱりの最終回

  死んでしまいました。勇治・・。王様を後ろから抱きかかえ、「いいから俺共々殺れ！」ってタックンに目で合図して・・。タックンもその心を手に取るように解ったのか、頷いて突進して行きましたね～。もうすぐオルフェノクは死んでしまうと知って、自由に生きようとするのが普通の人間なのに、この二人は人間を守る意識が人並み以上に強かったですね～。勇治は結花が死んでからちょっと方向性を見失ってしまったけど最終的には元に戻ったし、オルフェノクになる以前から正義の味方の魂が根本にあったのでしょうね。最後に３人で土手に寝転んで平和な時間を象徴してるシーンがありましたね。タックンは殆ど目も見えなくなってたようですが・・。うとうとして目が覚めたらタックンが灰になって消えて、二人が一生懸命に探すってことになるんでしょうか・・。でもタックンは幸せそうでした。仇敵にしてたスマートブレインを潰したことになるんでしょうし、もうすぐ勇治のもとに行けるのだろうし・・。今までのライダーに無かったのは敵側もちゃんと感情のある人間だったってこと。姿は怪物に変身するけど元は人間なのでいろいろ苦悩してたしね。ラッキークローバーの皆さんは本当に各人良い味出してましたね～。最終回前に皆さん死んでしまうだろうと思ってたんだけど、生き残りましたものね。琢磨君は残り少ない命を人間として生きていくと決めたらしいし、冴子は100％オルフェノクになっちゃったんで死ぬことも無く、王の覚醒を待つんでしょう。どこまでいってもお守り役なのね・・(ーー;)違う方向に生き方を見つけた二人でした。それはそれでよかったのかも・・。なんと言っても直也の唐橋さんが好きでした。あの役はデビューしたての若い子じゃ絶対出来ないでしょ？悪になったり善人ぶったり、お調子者で甘えっ子で、時折見せる真面目な顔はカッコ良くて・・(〃￣▽￣〃)。最初の人間に復讐しようとしてたシビアなギター直也は今ではすっかり明るくなりましたね。唐橋さんのインタビューでは、死ぬ前の直也は明るく人に好かれるタイプだったので、苦悩して迷って、結局もとの直也になることが出来れば直也の役作りとしては成功だったんだそうで・・。たしかにそうなってましたよ。お見事でしたｖ５５５のＨＰに唐橋さんが描いた新聞が何度か掲載されてましたけど、絵も達者で文章も構図もお見事でした。裏話とかもちらっとあって笑えました～( ∩_∩)。内容的には不完全燃焼なとこもありましたけど、これ以上回を増やしてもどうにもならないような気がします。ともかく楽しい思いをさせていただきました。ありがとう。ファイズｖｖ

  2004年01月18日

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• 灰になっちゃった～雅人も・・・。

  どんなに忙しくても日曜の朝はコレを見ないと落ち着かない！と、ゆうことで今年も一回目の日曜から「５５５」で始まりました。録画してるんだから帰ってきてからゆっくり見ればいいようなものなんだけど、仕事中も気になっちゃうほどのめり込んでますわ～(;^_^A で、新年早々死んでしまいましたね、我らが雅人ー！性格的に問題があったにせよ彼もこの話の被害者で主役になってもいいような立場の人でした。九死に一生を得た子を集めて作った流星塾は、実はオルフェノクの王を探すためで、そこで暴走したオルフェノクに殺されて、生き返るときに受けた手術の時埋め込まれたオルフェノクの記号とやらが雅人に順応したために、呪いのベルトと呼ばれたカイザをつけても死ななかったんだって。でもそろそろ限界・・。次々に謎だったことが花形お父さんが語ってくれちゃいましたもんね～。（あと２回なんで一気に謎が解けてくな～・・。）三本のベルトはオルフェノクの王を守るために作られたって木場に話してるのも聞いちゃったし・・。雅人君はもうパニックどころか青天の霹靂。オルフェノクを倒すためにカイザになってたのに王を守るためとは何事だーー！（ますます眉間に皺寄せて血管切れそう・・。）真実を真理に伝えられるのが怖くてお父さんと戦おうとした、その時目の前でお父さんが灰になっちゃって・・。灰を握りしめて困惑する姿が、まさに悲劇のヒーロー。今まで嫌味で嫌われてた彼もこのシーンでチャラでしょう。うん(⌒^⌒)ｂカイザに変身すればそれだけ死も早まることを知ってしまっても、自分たちの敵であるオルフェノクを殺すことを止めなかった。彼は男です！真理を愛する気持ちは本物だったと思います！すぐ側まで探しに来た真理に見取られること無く、自分がオルフェノクで灰になるとこを見られることなく死んじゃって・・(　┰_┰) シクシクでも最後は可愛そうだった。ベルトを拾ってカイザに変身した木場に首ポキって折られちゃいましたしね～。良い人だった頃はさんざん雅人に騙されてタックンとの仲を裂かれていた木場君。恨みがあったんでしょうね～。それとも苦しみを長引かせないでさっさと死なせてやりたかったのでしょうか・・。今回カッコよかったのは海堂直也。どーしちゃったんでしょう？「俺はお前に憧れてたんだ。もうあの頃のお前はいないんだな。今度は俺が人間を守る。」顔が真面目でしたよ。いつものふざけた海道はもういません(笑）。でもね～カッコよくなると死んじゃうよ。海堂は長生きして欲しいな～。語り継ぐ人は必要だよ。啓太郎と一緒に世界中の洗濯物を真っ白にして欲しいんだけどな～。

  2004年01月04日

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• オルフェノクの王の餌

  ローズオルフエノクの村上社長、王の餌にされちゃいましたね。潔い死に方で悪役にしてはカッコよかったじゃないですかー。ライダー３人衆によってたかってボコにされて、あそこで死ぬかと思いきや、餌になるとゆう使命が待ってたのですね。王を待ち望んでいた彼だから、無駄死にするよりは餌になれて本望だったのかな？一昨日金曜ロードショーで「模倣犯」を見たんですが、出てましたね。村上社長役の村井克行さん。警察に犯人として疑われてるとテレビに出て訴えてた人でした。濃ゆい顔なのですぐわかりました。(笑）一度見たら忘れられない顔の人って、芸能人向きなんでしょうが、指名手配なんかで似顔絵描きやすそうですよね。やっぱり気になったのが、木場勇治。童顔にオールバックは似合わないでしょ。どんなに凄んでみせたって可愛くて仕方ない(≧∇≦)。「どこいってたんだよ～。」となついてきた直也に向けた、しょうがないな～って笑顔が自然な感じで、本質は優しい勇治のままなんだな～と思わせた。その後に直也にベルトを渡した時、「オレも人間を助けるためにやるよ。」と遅まきながら勇治の気持ちを理解して手助けしようとしてる直也に、すでに自分にはそんな正義は存在しないと苦笑する顔がせつなげで・・。そんなちらっと見せる演技がなかなかいいよ。泉くんｖｖ

  2003年12月28日

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• 勇治と巧、形勢逆転？

  先々週のケータイのユカさんが結花だったってわかって、「私、啓太郎さんが好き。」発言から先週のラブモード突入で、一気に恋人同士に発展した啓太郎と結花だったのに・・。なんでこうも早く死んじゃうの～？かわいそうじゃないの、啓太郎君！もっともっとラブラブしたかったよね～。o(ｉДｉ)o結花は一回死んでからオルフエノクになったんだし、死はいつも隣り合わせにあって覚悟してたよね。そんな不安を忘れようと直也を好きなふりしてたんだろうから・・・。でもでも、「私幸せでした。啓太郎さんの夢が叶いますように・・。」なんて出来すぎの最期のメール。悲しすぎる・・。結花が死ぬ原因になったオルフエノクに変身できなくなる人体実験。結花が悲鳴を上げて苦しんでる姿を目撃して、キレて暴れて人間を襲ってしまった勇治はもう人間を守って戦うことは出来ないかもしれないって苦悩してる・・。巧が悩んでる時、慰めて優しく励ましてきた勇治だったのに、巧の不器用でも一生懸命な説得はその心に届かなかったみたい。「君とは感じ方が違うのかも・・」と突き放してしまってたね。自分がされるより結花がひどい目に遭わされたのが耐えられなかったんだよね。オルフエノクではなく人間として生きることを選んでくれた仲間で自分を信頼して付いてきてくれたのに・・。彼と巧は今までもお互いがライダーとオルフエノクだと知らない時には信頼できる人間として、知ってしまってからはイザコザはあったけど疑いが晴れてからは誰よりも心許せる友人になったのに・・。結花の死が原因で勇治が壊れてしまいそうで、なんかやだな・・。嫌ってるふりはしてたけど、結花に甘えてた直也はどうなっちゃうんだろう・。そっちの変化はなんか楽しみかも・・・。

  2003年12月07日

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